最新ゴルフダイジェスト社オリジナル・ビデオ&DVDシリーズ |
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古市忠夫「シニアになってなお飛ばす3人の方法a」
右足体重を死守して振り切る<ハンマー投げ打法>
『ふるいちただお』1940年(昭和15年)生まれ。30歳でゴルフを始める。
阪神大震災で家財一切を失った後、一念発起、60歳でプロテスト合格。ボランティアとして被災地神戸の復興に尽力しながら、2002年関西プロ・グランドシニア優勝を飾る。遠心力を利用した独特の飛ばし理論は必見。 |
霍本謙一「シニアになってなお飛ばす3人の方法b」
右膝の角度を絶対に変えない<素振り強化打法>
『つるもとけんいち』1936年(昭和11年)生まれ。35歳でゴルフを始め38歳でシングル入り、50歳で九州アマに優勝したサラリーマンゴルファー。59歳で認定プロ資格取得、シニアプロ生活に入り、99年63歳でPGAプロテスト合格。168センチ、60キロと小柄だが平均飛距離は270ヤード。 |
秋本祐作「シニアになってなお飛ばす3人の方法c」
トップから一直線に振り下ろす<桂馬打法>
『あきもとゆうさく』1935年(昭和10年)生まれ。阪急、広島、巨人でプロ野球の投手として活躍。74年引退後、プロゴルファーに転向。巨人で同僚だった王貞治のバッティングにヒントを得て独自のスウィング理論を構築。70歳近い年齢ながら今なお300ヤード飛ばし、理論の正しさを自ら実証。
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