金谷多一郎プロとアマチュア２人も大満足！誰にでも打ちやすいウェッジはDJ-11で間違いなし!!

FOURTEEN

みんな笑顔♪になるウェッジ

現在発売されている多くの単品ウェッジは、プロや上級者のニーズに合わせて、コース上のさまざまな状況やライに対応できるように作られている。しかし、そういったウェッジはシビアな要望に応えられる反面、アマチュアには扱いづらくなってきているのも事実。そんな潮流のなか、誰にでもやさしく打ちやすく開発されたのがフォーティーンの新作ウェッジ『DJ-11』だ。金谷多一郎プロとアマチュアゴルファー２人が、コースで試打してその性能を検証した。

独自のワイドソールのおかげでヘッドが砂の中をスパッと抜けて、やさしくバンカーからボールを出せる。

『DJ-11』は、ワイドソールが最大の特徴です。

Bunker Shot バンカーショット

クラブなりに構えて打てば、いいアプローチショットを導いてくれる。

『DJ-11』は、ネック部をやや絞り込んだセミグースのネック形状。

Approach Shot アプローチショット

もともとサンドウェッジというのは、バンカーの砂の中からボールを脱出させやすいように生み出されたクラブです。

DJ-11 試打の総評

独自のワイドソール設計

独自のワイドソール設計

独自のワイドソール設計

最適重量配分設計

最適重量配分設計

最適重量配分設計

溝の最適化設計

溝の最適化設計

溝の最適化設計

ぶっちゃあさん

山添晴夫さん

DJ-11 詳細

DJ-11 スペック

撮影協力：カレドニアン・ゴルフクラブ
金谷プロ、アマチュアゴルファー着用ウェア：GDO ORIGINAL