打ちやすさと打ち応えを両立。カーボンシャフト装着の飛び系セミアスリートアイアンが登場！

軽量スチールのアイアンを使っているけれど、今より、もっといいショットをしたい。やさしいアイアンを使っているけれど、もう少し打ち応えがほしい。そんなゴルファーのために開発されたのが、フォーティーンから新登場したアイアン『PC-555』。金谷多一郎プロとアマチュア２名が、この新アイアンの性能を試打検証した。

「打ちやすさと飛ばしやすさのなかに、アイアンに必要なコントロール性能が備わっている」

『PC-555』は、ややグースネックのヘッド形状。シャープな雰囲気のアイアンですが、構えてみると球を包み込んで飛ばせそうなフトコロの広さが感じられます。

「打ちやすさと飛ばしやすさのなかに、アイアンに必要なコントロール性能が備わっている」

「番手を替えても同じタイミング、同じフィーリングで打て、ピンを狙っていける

そして何よりも私が気に入ったのは、このアイアンの“打ち味”です。

「番手を替えても同じタイミング、同じフィーリングで打て、ピンを狙っていける

松本太一さん

松本太一さん

現在の使用アイアンは、軽量スチールシャフトが装着されたアスリートモデル。

酒井唯夫さん

酒井唯夫さん

現在の使用アイアンは、やさしいラージヘッド飛び系アイアン。純正カーボンシャフトが装着されたモデル。

スクエアインパクト設計

最適スピン量設計

自社設計開発のオリジナルカーボンシャフト「MD-60i」

打ちやすく、マイルドな打感の高機能ヘッド

PC555 心地いいスクウェアインパクトを実現する、セミ・アスリートアイアン。

PC555 心地いいスクウェアインパクトを実現する、セミ・アスリートアイアン。

PC555 スペック

撮影協力：成田ゴルフ倶楽部
金谷プロ着用ウェア：GDO ORIGINAL