「高弾道がラクに打てますし、叩いても引っ掛かりません。キレイなストレートボールで飛ばすことができました。弾き感があるのに、適度に柔らかいフェースの打感も好印象ですね。
もともと私は長尺のドライバーが苦手なのですが、『Royal DTP ドライバー』は振り抜きやすくて、振っていて違和感がありませんでした。これがきっと「デュアルタングステンパワーシステム」の効果なのでしょうね」
Royal DTP ドライバーには、ヨネックス独自のデュアルタングステンパワーシステムが採用されています。これは、タングステンを搭載した重ヘッドによってボール初速をアップさせる効果を狙いながらも、グリップエンドにもタングステンパウダーを内蔵することで、クラブの両端でバランスをとり、振り抜きの良さを実現するテクノロジーです。
実際にスイングしてみても、重いヘッドだという感覚がありません。スムーズにフィニッシュまでクラブを振り抜いていけます。
Royal DTP ドライバーに装着されているのは、47インチの長尺シャフト。41グラム(R)という超軽量です。手元が硬く、中間と先端を柔らかくした専用設計。このおかげで頼りなさを感じることなく、振り遅れることもありません。長尺でも気持ち良く振り抜けます。
ヘッドのクラウンには軽量のカーボン素材が採用されています。このカーボンのエリアを従来よりも15%拡大することで余剰重量が生まれ、超・低重心のヘッドを作り出しています。この徹底した低重心化によって、スピンが多くなりがちな長尺シャフトでも低スピンの強い弾道を打つことができます。
「高弾道がラクに打てますし、叩いても引っ掛かりません。キレイなストレートボールで飛ばすことができました。弾き感があるのに、適度に柔らかいフェースの打感も好印象ですね。
もともと私は長尺のドライバーが苦手なのですが、『Royal DTP ドライバー』は振り抜きやすくて、振っていて違和感がありませんでした。これがきっと「デュアルタングステンパワーシステム」の効果なのでしょうね」
「インパクトでの感触が、柔らかくていいですね。ヘッドはやさしさを備えていて、自分ではミスしたと思ったようなショットでも、曲がらないし、想像以上に飛んでいました。私は持ち球がドローボールなのですが、このドライバーで打つと、ボールが弾道の頂点に達してから、ほんの少し左に切れていくような理想的なドローボールが打てます。長尺効果で飛ばせますし、安定感もある。このドライバーなら、安心してコースで振っていけます」
「とにかくよく飛びましたね。自分でも驚きました。普段、私が使っているドライバーは45インチ。この『Royal DTP ドライバー』はそれよりも2インチも長い47インチなのですが、まったく振り遅れることがありません。長尺の効果でヘッドスピードが格段に上がっていると思います。
ヘッド性能も良かったです。打ち出しが高くて、滞空時間がとても長いボールを打つことができます。スピン量が少ないので、高弾道でも吹け上がることがなく、強く、前へ前へと飛んでいってくれます。これだけ飛ばせるドライバーは、もう絶対に手放せませんね」
「本当に飛ばせるアイアンです。いつもは150ヤードを6番か7番で打っていますが、このアイアンだと8番か9番で届きます。それも強振する必要がなく、コントロールするように軽めに振っても飛距離が出ます。アイアンでこれだけ飛ばせれば、スコアを作りやすくなるのは間違いありません。このアイアンがあれば、今後の自分のゴルフが変わりそうです」
「自分の9番アイアンだと、精一杯振っても135ヤード。でも、『Royal DTPアイアン』なら同じ番手で150ヤード先のピンを狙っていけます。普段より1番手半も飛んでくれると、やはりゴルフがラクになります。フェースには弾き感があるのですが、マイルドさもあって心地よかったです。それにドライバーと同じように、アイアンも方向性が抜群です。ミスしてもグリーン幅には収まってくれます」
「アイアンも飛びますね。普段は5番で打つ距離を『Royal DTP アイアン』なら9番で狙っていけました。弾道も高すぎるぐらいに、本当に簡単に球が上がります。スコアメイクを考えると、この4番手の飛距離の差はとても大きいですね。
アイアンもヘッドが重くなっていると聞きましたが、違和感はまったくありません。いつもどおり普通に振ることができるモデルです。打感もフィーリングがいいですし、弾きのいいフェースなのにドローやフェードも打ち分けられます。ドライバーとセットで使いたくなりました」