アスリートゴルファー必見 2012年の新シーズンを戦うギアはコレだ!PING i20シリーズ 衝撃の性能に迫る!


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マットブラックのヘッドはシャープ感があり、とにかく構えやすいですね。オーソドックスな形状なのでドローやフェードといった球筋をイメージしやすく、実際に自分が思い描いたとおりに飛ばせます。プロや上級者が安心して打っていける性能を備えているとも言えますね。

ドライバーやフェアウェイウッドは、初速が出るのにインパクト時にボールがフェースに食い付くような感覚があり、操作性が抜群です。特にi20のフェアウェイウッドは、シャローフェースでボールが上がりやすいうえに、強い球を打てるので私のいちばんのお気に入り。i20を試打して性能に惚れ込んでしまいましたね。

ハイブリッドは、アマチュアの皆さんにぜひ使ってほしいモデル。とにかく顔がよくて構えやすく、ボールが上がりやすい。そのうえ飛距離が出ます!弾道測定器のnFlightで飛距離を計ったら、私がロフト20度のモデルで打って、なんと216ヤードも飛びました。これほど飛距離性能と方向性の良さを備えたモデルは、今までに打ったことがありません!

i20アイアンは、G20アイアンと比べると小顔でシャープです。ウッドと同じように操作性のいいですね。飛距離性能にも優れていて、私は7番アイアンの飛距離が12ヤードも伸びました。これもぜひお勧めしたいです。

i20シリーズは、構えやすく、操作性がよく、強い球が打てるのが特徴です。私たちプロはもちろん、アマチュアのアスリートゴルファーにも頼りになるモデルだと思います!」

i20シリーズ、発売前にツアー初優勝を飾る!

2012年1月PGAツアー第3戦「ヒュマナチャレンジ」にて、PING契約マーク・ウィルソンプロが、i20ドライバーとアイアンを使用して優勝を飾った。
「2012年開幕戦『ヒュンダイトーナメント』では、最終日にフェアウェイキープ率75%で1位タイを記録することができi20ドライバーの操作性能の高さを実感していました。
『 ヒュマナチャレンジ』では、i20アイアンでパーオン率80%を記録。 思うところに飛んでくれて頼れるクラブで戦えたことも優勝の要因のひとつですね。」とコメント。3月の発売前にi20の操作性の高さを実証しています。

「ブラックマット仕上げのi20シリーズ、アスリートゴルファーに捧げます」

日本では全世界に先駆けて、2011年12月にi20シリーズの新製品発表会が行われた。多くの業界関係者が集まるなか、ピンゴルフジャパン社長のジョン・K・ソルハイム氏によるプレゼンテーションにはじまり、大山志保プロ、中井学プロによる試打デモンストレーションを実施。試打ブースには弾道測定器を備え、計測数値でもi20シリーズの飛距離や低弾道、操作性の良さが見受けられ、実際にi20シリーズを試打した関係者からは、その性能の良さを称賛する声が多数聞かれた。ジョン社長からは、「世界で活躍するPINGプロから意見を聞きだし、反映させたアスリートのためのクラブです。ぜひ、一度この性能を打ってみてください」とコメント。ピンのi20シリーズに対する大きな自信と、日本のゴルフ市場への本気度がうかがえた。



  • PING i20 ドライバー
    低スピン性能と操作性を両立させた、黒につつまれた精悍なドライバー。

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  • PING i20 フェアウェイウッド
    抜群の操作性で強弾道が打てる。早くも名器になる予感がする!

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  • PING i20 ハイブリッド
    球のつかまりすぎを抑えた、上級者好みのやさしさがある。

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  • PING i20 アイアン
    番手別設計でミスを防ぎ、縦の距離感に集中させてくれる。

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