順位 |
Aブロック 選手名 |
飛距離 |
1 |
加茂 靖倫 |
328 |
2 |
森川 孝昭 |
326 |
3 |
久古 千昭 |
323 |
3 |
池田 勇太 |
323 |
5 |
小林 正則 |
321 |
6 |
稲津 暢 |
294 |
- |
山本 直史 |
記録ナシ |
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順位 |
Bブロック 選手名 |
飛距離 |
1 |
小達 敏昭 |
340 |
2 |
安楽 拓也 |
326 |
3 |
廣田 政道 |
322 |
4 |
石川 裕昭 |
309 |
5 |
ギャオス内藤 |
293 |
6 |
桂巻 潤 |
279 |
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順位 |
Cブロック 選手名 |
飛距離 |
1 |
小暮 康浩 |
351 |
2 |
豊福 守 |
343 |
3 |
小川 純一 |
329 |
4 |
青山 薫 |
313 |
5 |
中垣内 政司 |
297 |
6 |
吉原 力也 |
288 |
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順位 |
Dブロック 選手名 |
飛距離 |
1 |
村本 猛 |
326 |
2 |
井上 直彦 |
311 |
3 |
井上 斉 |
310 |
4 |
ディネッシ チャンド |
304 |
5 |
甲斐 慎太郎 |
285 |
- |
滝口 和弘 |
記録ナシ |
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準決勝成績表(1/22)
天候:曇り/気温12度/湿度60%
前日の大雪にもめげず43名が熱戦を繰り広げた!
準決勝は予選勝ち上がり15名と前年シード5名、主催者推薦5名の25名を4ブロックに分けて、8名の枠をめぐって争われた。結果的には予選通過者が圧倒的に強く8名の内、6名が決勝に進出した。
残り2枠は前回優勝の加茂プロ、2位タイの小達プロが順当に勝ち上がった。また、準決勝Cブロックの小暮康浩選手がアマチュアながら大会記録の351ヤードを記録した。
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開催日 |
・準決勝
2001年1月22日(月)
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会場 |
東名カントリークラブ |
使用場所 |
桃園コース9番ホール特設ティ |
所在地 |
静岡県裾野市桃園300 |
TEL |
0559-92-3331 |
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大会指定ボール
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ピナクルチタニウム
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・
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競技ルール
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大会用に定められたティマークより打ち、その中で一番飛んでいるボールのみを測定し、認定する。測定ゾーンは40Yの幅におさまっているボールのみ。
準決勝:24名を4つのブロックに分けて、ブロックごとに1人5分間で6球を打ち、1位と2位を決勝進出者とする(4グループで8名の選手を決める)。
※同記録の場合は1球ごとのプレーオフ(サドンデス方式)を行う。
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▽この競技一連の結果リンク
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