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競技結果
2004 ゴルフダイジェスト 全日本ダブルスゴルフ選手権 プルデンシャル生命CUP 関東B大会予選(2)
  2004年5月17日(月)平塚富士見カントリークラブ・大磯コース  
通算 順位 選手名 選手名 OUT I N 合計
0 1 西原 浩司 菅原 正彦 38 34 72
+1 2 田中 辰夫 黒田 一成 37 36 73
+1 3 中村 剛 前田 育甫 36 37 73
+1 4 星野 正治 指田 博 37 36 73
+2 5 吉田 密則 光田 塁 39 35 74
+2 6 門脇 学 柳沢 知己 37 37 74
+2 7 塚田 巧治 坂口 澄雄 37 37 74
+2 8 日坂 泰之 初谷 博保 37 37 74
+3 9 菅原 康雄 中島 功治 38 37 75
+3 10 関口 洋一 相原 康弘 40 35 75
+3 11 長谷川 通大 矢崎 浩司 38 37 75
+3 12 梁川 永昌 中部 剛稔 37 38 75
+3 13 中田 春加 高橋 賢 37 38 75
+4 14 渡邉 好造 益子 秀雄 37 39 76
+4 15 宮上 元伸 岩城 基司 35 41 76
+5 16 田中 則之 日高 利夫 40 37 77
-- 上位16位までが決勝進出--
+5 17 横山 和正 達山 隆志 38 39 77
+5 18 舘川 信昭 花輪 英之 37 40 77
+5 19 鈴木 明 猪口 真 38 39 77
+6 20 小池 佳史 杉本 一平 40 38 78
+6 21 島田 敬志 溝呂木 孝 39 39 78
+6 22 庄司 誠一 山口 朗広 39 39 78
+6 23 髙野 雅典 飯岡 勝利 37 41 78
+7 24 折原 英文 大谷 達哉 41 38 79
+7 25 山田 良 山田 肇 38 41 79
+7 26 松谷 英樹 木部 正巳 38 41 79
+7 27 本間 和男 田畑 武美 39 40 79
+8 28 笠井 昌章 石井 正幸 42 38 80
+8 29 義澤  彰 渋谷 久夫 40 40 80
+8 30 三浦 裕之 菊地 直人 41 39 80
+8 31 向川 智也 和田 秀基 39 41 80
+8 32 萩原 俊一 矢ヶ崎 隆夫 41 39 80
+9 33 上村 裕之 江崎 清一 41 40 81
+9 34 梅原 康広 鈴木 淳也 43 38 81
+9 35 斉藤 真吉 池ヶ谷 愼一 38 43 81
+9 36 山本 託威史 石塚 浩一 40 41 81
+11 37 宮内 秀高 杉山 信次郎 41 42 83
+11 38 山本 省次 佐藤 哲 43 40 83
+11 39 荒井 康 小島 良雄 41 42 83
+11 40 木村 一夫 荒尾 純平 40 43 83
+11 41 細野 三男 古尾谷 勉  39 44 83
+12 42 中村 公治 井上 宗勝 40 44 84
+12 43 井元 義雄 永井 宏 43 41 84
+12 44 古賀 直哉 増本 宏 40 44 84
+13 45 平原 篤 押江 義男 44 41 85
+13 46 近藤 幸男 河村 太 43 42 85
+13 47 嶋崎 太一 堀江 弘 42 43 85
+14 48 皆藤 隆志 金子 浩二 47 39 86
+14 49 池田 博志 川村 慎二郎 44 42 86
+14 50 佐藤 太作 大友 常義 40 46 86
+14 51 斉田 正行 小田島 篤 41 45 86
+16 52 柴垣 幸広 内田 賢行 41 47 88
+16 53 鈴木 進 大久保 久大 42 46 88
+17 54 角谷 貴志 高瀬 賢一 47 42 89
+17 55 高木 良 中村 勝鉉 45 44 89
+18 56 渡部 文夫 長山 一也 47 43 90
+19 57 古谷 義和 古谷 純 47 44 91
+19 58 木場 忍 塩田 哲夫 43 48 91
+23 59 斉藤 道夫 陸田 祐男 48 47 95
+26 60 小沢 剛史 猪飼 英介 48 50 98
+37 61 竹原 弘記 奥井 啓展 54 55 109
開催日 2004年5月17日(月)
会場 平塚富士見カントリークラブ・大磯コース
ヤーデージ 6,602Y P72
天気 雨のち曇り(強風)
最高気温 26℃
湿度 60%


上位16位までが決勝進出

競技方法
18ホールズフォアボールストロークプレー(スクラッチ)によるチーム戦。2名の各ホールベストスコアの合計により順位を決定。(それぞれが各自の球をプレーする。どちらか少ない方をベストとし、そのホールのスコアとする) チームのスコアがタイとなった場合、18番ホールからのカウントバックにより上位を決定する。決勝大会および日本一決定戦は優勝チーム決定のみサドンデス方式によるプレーオフを行う。