順位 |
代表決定戦 選手名 |
飛距離(y) |
代表 |
加茂 靖倫 |
354 |
2 |
服部 友和 |
335 |
3 |
鈴木 洋二 |
330 |
4 |
前田 順一郎 |
318 |
ー |
小暮 康浩 |
記録ナシ |
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順位 |
Aブロック 選手名 |
飛距離(y) |
1 |
小暮 康浩 |
334 |
2 |
福島 勝一 |
302 |
3 |
田中 幸太郎 |
301 |
4 |
加藤 直之 |
299 |
5 |
山本 郁夫 |
291 |
- |
森川 孝昭 |
記録ナシ |
- |
野上 清志 |
記録ナシ |
- |
長尾 健二 |
記録ナシ |
- |
安部 秀資 |
記録ナシ |
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順位 |
Bブロック 選手名 |
飛距離(y) |
1 |
加茂 靖倫 |
363 |
2 |
渡辺 幹根 |
308 |
3 |
吉田 光信 |
297 |
4 |
鈴木 泰治 |
277 |
- |
長谷 義春 |
記録ナシ |
- |
谷口 善彦 |
記録ナシ |
- |
児玉 克彦 |
記録ナシ |
- |
波多野 健二 |
記録ナシ |
- |
塩月 康太 |
記録ナシ |
- |
守屋 利彦 |
記録ナシ |
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順位 |
Cブロック 選手名 |
飛距離(y) |
1 |
服部 友和 |
324 |
2 |
伊藤 博一 |
324 |
3 |
小藤 正人 |
307 |
4 |
橋本 雅志 |
293 |
5 |
山口 幸二 |
276 |
6 |
新堀 光彦 |
275 |
- |
吉田 豊 |
記録ナシ |
- |
河津 公彦 |
記録ナシ |
- |
古屋 圭一 |
記録ナシ |
- |
柴崎 俊博 |
記録ナシ |
- |
田宮 智行 |
記録ナシ |
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順位 |
Dブロック 選手名 |
飛距離(y) |
1 |
前田 順一郎 |
344 |
2 |
鈴木 洋二※ |
341 |
3 |
渡邉 仁 |
323 |
4 |
歌丸 悠 |
318 |
5 |
富岡 秀人 |
314 |
6 |
小宮 太郎 |
302 |
7 |
山口 良幸 |
274 |
- |
肥沼 勝久 |
記録ナシ |
- |
藤川 圭介 |
記録ナシ |
- |
守岡 義文 |
記録ナシ |
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開催日 |
関東第2会場予選
2004年5月30日(日)
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会場 |
メイフラワーGC |
所在地 |
栃木県・矢板市 |
☆Cブロックは、1位タイ記録のためサドンデスにより服部選手が勝ち抜け
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大会指定ボール
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ピナクルゴールドマキシムベロシティー
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競技ルール
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JGAルール適合クラブ・ティ・大会指定球を使用し、制限時間内に決められた数の球を打ち、一番飛んでいるボールのみを測定し、認定する。制限時間と球数は予選・敗者復活戦は3分5球、準決勝進出決定戦・準決勝・決勝は5分6球とする。測定ゾーンから外れ、何かに当たって再び戻ってきた球はファールとする。同記録の場合は、1球毎のプレーオフにより順位を決定する
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新ルール
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クラブの長さはパターを除いて最大48インチ、ウッドクラブのへッドサイズは最大470ccに規制された。しかし、上限を超えるクラブであっても、2004年1月1日よりも以前に使用されていたり、市販されていたクラブは2004年12月31日までは使うことができる。但し、世界大会においてはUSGA&LDAルールを適用する
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・
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飛距離の単位
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ヤード
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