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競技結果
2006(第8回) ドラコン日本選手権 世界ドラコン日本代表決定戦
  2006年5月20日(土)中部ブロック 三重中央カントリークラブ
順位 中部ブロック代表決定戦ステージ2 記録(Yard)
代表 稲垣 光晴 376
2 福本 大象 373
3 巽 英樹 353
4 須田 繁之 346
5 竹内 徹 337
6 諸岡 太 301
順位 Aグループ 記録(Yard)
1 諸岡 太 337
2 鈴木 崇義 325
3 橋本 健二 324
4 梶原 直樹 322
5 加藤 健一 311
6 山口 幸二 310
7 永井 要 307
8 青山 由貴 297
9 吉川 雅人 282
10 栗原 勝 275
- 前田 順一郎
- 佐藤 秀信
順位 Bグループ 記録(Yard)
1 須田 繁之 336
2 奥田 勝義 335
3 吉田 剛 335
4 山崎 泰宏 331
5 安楽 拓也 315
6 東雲 正剛 310
7 萩原 慎也 307
8 早出 一真 300
9 田邊 裕高 295
10 川本 政則 293
11 柏屋 次郎 290
12 内田 有 283
13 黒古 剛也 275
- 翠 桂三
順位 Cグループ 記録(Yard)
1 竹内 徹 373
2 酉川 博文 365
3 村中 宏一 326
4 橋本 考也 314
5 粕谷 浩 313
6 井手 義人 303
7 大井 英明 302
8 吉野 公嗣 288
8 長谷川 雅洋 288
10 小栗 久之 273
- 尾迫 哲一
- 斧田 洋幸
- 柴崎 俊博
- 内藤 崇
順位 Dグループ 記録(Yard)
1 福本 大象 376
2 小栗 祐志 359
3 今田 昇彦 343
4 大藪 忠 343
5 山尾 勝一 339
6 榊原 章弘 312
7 佐藤 雄史 309
8 伊藤 員一 308
9 小川 真司 304
9 大前 弘 304
11 トウ ギ 288
12 今村 幸正 285
13 北澤 基博 279
- 近藤 克祥
順位 Eグループ 記録(Yard)
1 巽 英樹 367
2 ※稲垣 光晴 367
3 山下 裕史 365
4 清水 剛 339
5 森川 孝昭 330
6 藤田 二朗 323
7 小栗 祐介 320
8 杉森 健二 312
9 大水 政之 308
10 金内 裕史 308
11 田中 題 307
12 長島 由明 306
13 矢島 隆 288
14 山下 賢治 283
※同記録のためサドンデスの結果、巽選手が1位となった
各グループ一位の選手(5名)とワイルドカードの選手(※印)が中部ブロック代表決定戦(ステージ2)に進出


開催日 中部ブロック
2006年5月20日(土)
会場 三重中央カントリークラブ
所在地 三重県・津市
天気 晴れ
気温 20℃
湿度 60%


  使用クラブについて
・SLEルール適合クラブヘッド(COR0.830以内)を使用すること
・R&A/USGA発行の「適合ヘッドリスト」を確認し、申込み時に事前申請をすること
(エントリー時、必須記入)。変更する場合は、当日受付時に確認ができれば変更可能とする ※適用の例外的な処置:適合申請中ヘッドを使用する場合は例外として使用を許可する
 ただし、8月末時点で適合ヘッドリストに掲載されない場合は、それまでに獲得した権利(ステージ3・5の出場権)と記録は抹消し、権利は次点者へ繰り上げとする
※長さ:クラブを水平面の上に置き、クラブヘッドの先端(1番遠い地点)からグリップエンドまでの長さが50インチ(1270.0ミリ)以内
※その他のルールはJGAルールを適用(特別な場合を除く)
使用球について
 すべての競技者は主催者が配布したボール(ピナクルゴールドロングドライブ)を使用しなければならない
競技時間と球数について
<ステージ1・2・4・6>1打席1名で行う場合は2分30秒6球とする。
また、1打席2名で行う場合は5分6球とする(方法は会場にて説明)
<ステージ3・5・ファイナル>1打席1名で行い5分6球とする
※天候等により時間と球数は変動あり
競技の開始と終了について
競技の開始(タイマースタート)は規定数のボール(6球)を見える状態で地面に置き、1球目をティアップ後に行う選手紹介後(2名交互打ちの場合は、両選手がそれぞれティアップを行い、両選手の紹介後)からとする。終了は持ち球消化もしくは規定時間の終了の何れか早い時点とする
測定基準について
測定範囲は左右幅40Y/縦幅270Y以上のゾーンを測定対象とする(境界線上のボールも含む)
※ 測定ゾーンから外れ、何かに当たってゾーン内に止まった球はファールとする
※ 測定外の地面に着弾後、ゾーンに入った球もファールとする
※ 規定時間内に持ち球を打ち終えなかった(インパクトが出来なかった)球は測定外とする(それまでに打ち終わったゾーン内の最長飛距離のボールを測定する)
※SLEルールについての補足
反発係数簡易測定器(ペンデュラム)による測定を望まれる要望も届いておりますが、大会事務局としては下記の通りに最終決定しました。 最終的には、使用の基準を「SLEルール適合クラブ」とします。ただし、優勝者のクラブに反発係数を上げるための改造が施されていないか等を確認するため、1週間~10日程度預からせていただきますことをご了承ください(悪質と認められた場合のみ失格とします)。なお、失格者が出たブロック(地区予選)の代表繰上げは行いません。