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競技結果
2006(第8回) ドラコン日本選手権 世界ドラコン日本代表決定戦
  2006年6月11日(日)関東第1ブロック 石岡ゴルフ倶楽部
順位 関東ブロック代表決定戦ステージ2 記録(yard)
代表 和田 正義 330
2 前田 順一郎 313
3 福本 大象 312
4 岡部 健一郎 304
5 巽 英樹 303
6 黒澤 成光 295
7 山下 裕史 292
東辻 保太 記録ナシ
順位 Aグループ 記録(yard)
1 山下 裕史 324
2 長尾 健二 298
3 飯山 大輝 285
4 倉田 征典 283
5 柴崎 俊博 280
6 福田 憲司 272
小林 隆紀 記録ナシ
永田 竜二 記録ナシ
三枝 勲 記録ナシ
君島 孝司 記録ナシ
橋本 健二 記録ナシ
久保 好国 記録ナシ
岐部 正吾 記録ナシ
島田 昌明 記録ナシ
順位 Bグループ 記録(yard)
1 前田 順一郎 335
2 和田 正義 ※322
2 黒澤 成光 ※322
4 下地 康秀 312
5 内藤 尚行 305
6 鈴木 泰治 292
7 中野 知彦 291
8 久保 皓 276
9 長谷 義春 273
9 小賦 龍司 273
佐藤 慎一郎 記録ナシ
佐々木 孝行 記録ナシ
足立 雄二 記録ナシ
山崎 泰宏 記録ナシ
栗原 勝 記録ナシ
順位 Cグループ 記録(yard)
1 巽 英樹 312
2 花塚 利昭 295
2 加茂 靖倫 295
4 中野 克己 290
5 張 慶元 288
6 平岡 右照 287
7 後藤 瑞夫 283
8 奥田 堅太郎 276
8 新堀 光彦 276
10 森川 孝昭 275
11 稲垣 光晴 274
11 野上 清志 274
守岡 義文 記録ナシ
瀬上 透 記録ナシ
吉江 潤 記録ナシ
平井 将寛 記録ナシ
順位 Dグループ 記録(yard)
1 小達 敏昭 323
2 福本 大象 ★320
3 鯉沼 富男 313
4 飯塚 孝幸 301
5 田宮 智行 293
6 石川 寛 287
7 伊東 秀俊 280
8 小宮 太郎 278
9 小西 純二 277
10 高橋 和博 275
11 舩橋 強 273
12 平井 未来 263
安部 秀資 記録ナシ
羽多野 幸弘 記録ナシ
江本 勝則 記録ナシ
今野 清 記録ナシ
順位 Eグループ 記録(yard)
1 東辻 保太 299
2 児玉 克彦 298
3 磯野 達 294
4 金澤 龍二 292
5 加藤 孝 282
6 会田 孝治 279
7 平井 守 277
8 塩月 康太 276
8 常住 充隆 276
8 加藤 大輔 276
11 町田 大輔 275
山口 幸二 記録ナシ
宮城 潤二 記録ナシ
山下 賢治 記録ナシ
金内 裕史 記録ナシ
鈴木 隆文 記録ナシ
順位 Fグループ 記録(yard)
1 岡部 健一郎 300
2 小池 丈晴 299
2 渡邉 仁 297
4 神谷 億文 295
5 北村 英男 291
6 村松 孝彦 283
徳丸 信 記録ナシ
津覇 誉 記録ナシ
山口 康太 記録ナシ
山口 良幸 記録ナシ
川田 真司 記録ナシ
北澤 基博 記録ナシ
中条 将也 記録ナシ
川口 将広 記録ナシ
★1位の小達さんは東海ブロックでステージ5への権利を取得しているため、2位の福本さんへ権利が移行される(記録のみの認定)
各グループの1位の選手(6名)とワイルドカード(※印の2名)の選手が関東第1ブロック代表決定戦(ステージ2)に進出


開催日 関東第1ブロック
2006年6月11日(日)
会場 石岡ゴルフ倶楽部
所在地 茨城県・東茨城郡
天気
気温 19℃


  使用クラブについて
・SLEルール適合クラブヘッド(COR0.830以内)を使用すること
・R&A/USGA発行の「適合ヘッドリスト」を確認し、申込み時に事前申請をすること
(エントリー時、必須記入)。変更する場合は、当日受付時に確認ができれば変更可能とする ※適用の例外的な処置:適合申請中ヘッドを使用する場合は例外として使用を許可する
 ただし、8月末時点で適合ヘッドリストに掲載されない場合は、それまでに獲得した権利(ステージ3・5の出場権)と記録は抹消し、権利は次点者へ繰り上げとする
※長さ:クラブを水平面の上に置き、クラブヘッドの先端(1番遠い地点)からグリップエンドまでの長さが50インチ(1270.0ミリ)以内
※その他のルールはJGAルールを適用(特別な場合を除く)
使用球について
 すべての競技者は主催者が配布したボール(ピナクルゴールドロングドライブ)を使用しなければならない
競技時間と球数について
<ステージ1・2・4・6>1打席1名で行う場合は2分30秒6球とする。
また、1打席2名で行う場合は5分6球とする(方法は会場にて説明)
<ステージ3・5・ファイナル>1打席1名で行い5分6球とする
※天候等により時間と球数は変動あり
競技の開始と終了について
競技の開始(タイマースタート)は規定数のボール(6球)を見える状態で地面に置き、1球目をティアップ後に行う選手紹介後(2名交互打ちの場合は、両選手がそれぞれティアップを行い、両選手の紹介後)からとする。終了は持ち球消化もしくは規定時間の終了の何れか早い時点とする
測定基準について
測定範囲は左右幅40Y/縦幅270Y以上のゾーンを測定対象とする(境界線上のボールも含む)
※ 測定ゾーンから外れ、何かに当たってゾーン内に止まった球はファールとする
※ 測定外の地面に着弾後、ゾーンに入った球もファールとする
※ 規定時間内に持ち球を打ち終えなかった(インパクトが出来なかった)球は測定外とする(それまでに打ち終わったゾーン内の最長飛距離のボールを測定する)
※SLEルールについての補足
反発係数簡易測定器(ペンデュラム)による測定を望まれる要望も届いておりますが、大会事務局としては下記の通りに最終決定しました。 最終的には、使用の基準を「SLEルール適合クラブ」とします。ただし、優勝者のクラブに反発係数を上げるための改造が施されていないか等を確認するため、1週間~10日程度預からせていただきますことをご了承ください(悪質と認められた場合のみ失格とします)。なお、失格者が出たブロック(地区予選)の代表繰上げは行いません。