> 雑誌・出版情報 > イベント > 競技結果


競技結果
2008(第10回)ドラコン日本選手権 世界ドラコン日本代表決定戦
  2008年7月12日(土)信越ブロック 諏訪湖カントリークラブ
順位 信越ブロック 代表決定戦 ステージ2 記録(yard)
代表 保坂 幸 349
2 青木 正幸 344
3 外ノ池 信吾 329
3 粕谷 浩 329
5 津覇 誉 328
菅原 徹 記録ナシ
順位 Aグループ 記録(yard)
1 粕谷 浩 352
2 住廣 健二 320
3 浜崎 高嗣 320
4 塩月 康太 291
岩波 明 記録ナシ
澁谷 拓磨 記録ナシ
川村 信夫 記録ナシ
野上 清志 記録ナシ
馬渡 修一 記録ナシ
小林 貴志 記録ナシ
順位 Bグループ 記録(yard)
1 津覇 誉 343
2 長尾 健二 303
3 木幡 俊宏 283
松木 謙典 記録ナシ
藤澤 武人 記録ナシ
廣瀬 大義 記録ナシ
小林 大介 記録ナシ
石井 良典 記録ナシ
順位 Cグループ 記録(yard)
1 菅原 徹 360
2 平岡 右照 355
3 望月 由雄 312
4 桜田 真也 299
木村 俊幸 記録ナシ
丹羽 信夫 記録ナシ
山下 誠二 記録ナシ
大上 泰功 記録ナシ
順位 Dグループ 記録(yard)
1 外ノ池 信吾 343
2 今田 昇彦 308
3 加藤 健一 304
4 鈴木 恵多 301
5 藤原 甲介 295
6 本野 真治 287
7 古川 博英 277
前田 順一郎 記録ナシ
岡本 敬司 記録ナシ
柴崎 俊博 記録ナシ
順位 Eグループ 記録(yard)
1 保坂 幸 343
2 島田 昌明 318
3 垣内 哲也 306
4 北澤 基博 295
吉村 太一 記録ナシ
荒田 耕一 記録ナシ
橋本 健二 記録ナシ
小栗 祐介 記録ナシ
順位 Fグループ 記録(yard)
1 青木 正幸 328
2 飯山 大輝 307
3 伊藤 浩巳 306
4 岩本 新九郎 304
5 中林 宏彰 301
6 中込 裕樹 295
岡本 龍洙 記録ナシ
三枝 勲 記録ナシ
角岡 司 記録ナシ
近藤 克祥 記録ナシ
オープン:各グループの1位の選手(6名)の選手が信越ブロック代表決定戦(ステージ2)に進出
順位 レディス 記録(yard)
1 齊藤 かおり 306
2 山下 民美 274
3 山内 ナオミ 252
4 駒田 淳子 210
5 佐藤 舞 195
中山 清香 記録ナシ
順位 シニア 記録(yard)
1 小栗 久之 355
2 中村 薫 344
3 竹内 徹 341
4 守岡 義文 340
5 張 慶元 310
6 金子 透 307
7 猪塚 昭彦 302
8 堀田 偉文 295
9 下澤 直志 286
10 保坂 鐵彦 286
村中 宏一 記録ナシ
鈴木 泰治 記録ナシ
藤村 博之 記録ナシ
新井 保生 記録ナシ
木村 公一 記録ナシ
順位 チャンピオンリーグ 記録(yard)
1 酉川 博文 387
2 山田 勉 379
3 内藤 崇 365
4 福本 大象 365
5 加茂 靖倫 364
6 飯塚 孝幸 360
7 岡部 健一郎 355
8 南出 仁寛 351
9 稲垣 光晴 349
10 安楽 拓也 348
11 巽 英樹 333
12 森川 ターボ 326
13 山崎 泰宏 324
14 山下 裕史 295
清水 剛 記録ナシ
辰巳 善章 記録ナシ
順位 チャンピオンリーグ(決勝) 記録(yard)
1 山田 勉 407
2 酉川 博文 396
3 内藤 崇 381
4 福本 大象 371
順位 ★チャンピオンリーグランキング表 ポイント(P)
1 山田 勉 54
2 南出 仁寛 46
3 福本 大象 28
4 岡部 健一郎 26
5 和田 正義 21
6 巽 英樹 19
7 加茂 靖倫 19
8 酉川 博文 17
9 児玉 克彦 13
10 辰巳 善章 13
11 山崎 泰宏 13
12 内藤 崇 10
13 小達 敏昭 7
14 森川 孝昭 6
15 安楽 拓也 4
16 山下 裕史 4
17 飯塚 孝幸 4
18 稲垣 光晴 3
19 海東 英郎 2
20 小池 丈晴 2
21 清水 剛 2
22 水原 由款 1
23 中田 守 1
24 平尾 勝利 1
25 友枝 周作 1
26 古賀 誠司 1
27 須田 繁之 1
28 斉藤 誠 0
29 坂上 真之助 0
30 朴 成浩 0
31 有島 勝成 0
32 山本 宗徳 0
33 山下 将史 0
34 武田 祐幸 0
35 曽雌 政俊 0
チャンピオンリーグ:上位5名がチャンピオンリーグ(ステージ5=準決勝)に進出


開催日 信越ブロック
2008年7月12日(土)
会場 諏訪湖カントリークラブ
所在地 長野県・諏訪市
天気 晴れ
気温 29℃
湿度 44%


  使用クラブについて
・SLEルール適合クラブヘッド(COR0.830以内)を使用すること
・R&A/USGA発行の「適合ヘッドリスト」を確認し、申込み時に事前申請をすること (エントリー時、必須記入)。変更する場合は、当日受付時に確認ができれば変更可能とする
※適用の例外的な処置:適合申請中ヘッドを使用する場合は例外として使用を許可するただし、9月2日の時点で適合ヘッドリストに掲載されない場合は、それまでに獲得した権利(ステージ3・5の出場権)と記録は抹消し、権利は次点者へ繰り上げとする
※長さ:クラブを水平面の上に置き、クラブヘッドの先端(1番遠い地点)からグリップエンドまでの長さが50インチ(1270.0ミリ)以内
※その他のルールはJGAルールを適用(特別な場合を除く)
使用球について
 すべての競技者は主催者が配布したLDA公式ボール(ピナクルゴールドロングドライブを使用しなければならない
競技時間と球数について
原則として1打席2名で行い、5分6球とする(1名で行う場合は2分30秒6球)
※天候等により時間と球数は変動する場合がある
※ファイナル(8名)のみトーナメント方式(1名又は2名打ち)を採用する
競技の開始と終了について
競技の開始(タイマースタート)は規定数のボールを見える状態で地面に置き、2名(1名)の選手がティアップを済ませ、それぞれの選手紹介が終了した時点からとする。終了は規定数の持ち球消化もしくは規定時間の終了の何れか早い時点とする
測定基準について
測定範囲は左右幅40Y/縦幅270Y(シニア&レディスは250Y)以上のゾーンを測定対象とする(境界線上のボールも含む)
※ 測定ゾーンから外れ、何かに当たってゾーン内に止まった球はファールとする
※ 測定外の地面に着弾後、ゾーンに入った球もファールとする
※ 規定時間内に持ち球を打ち終えなかった(インパクトが出来なかった)球は測定外とする(それまでに打ち終わったゾーン内の最長飛距離のボールを測定する)
※ 優勝者決定後、クラブに反発係数を上げるための改造が施されていないかどうかの確認作業を行うことがあります