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よく滑る「三角ソール」
茨城県水戸市でクラブ工房を営むトップアマの木名瀬和重さんが
1本ずつ手削りで仕上げる「トライアングルウェッジ」。
アプローチに悩んでいた木名瀬さんのアイデアから生まれた
このウェッジの特徴は、何といっても三角形のソール。
ソールを横から見ると山のようになっていて、
芝との接地面を少なくし、抜けのよさにこだわっている。
また、リーディングエッジやトウを削り、
ボールを拾いやすいようにしている。扱いやすさはバツグンだ。
冬芝でありがちなザックリのミスも、
このウェッジを使えばもう怖くないゾ。
★こだわりのポイント
・抜けの良さを追求した三角ソール
・やさしそうな丸いトップブレード
・すこしグースネックにしてつかまりやすく。
・フェース面はボールが弾かれすぎないようにノンメッキ。
・ソールは滑りやすくするためにメッキ仕上げ。
・尖ったソールが草をかき分ける。ラフだからといって開かなくても大丈夫。
三角ソールトライアングルウェッジ
クラブ工房キナセ
■価格:2万3760円
■番手:48°、50°、52°、54°、56°、58°、60°※新溝ルール対応
■シャフト:NSPRO950GH(R・S)、ダイナミックゴールド(S200・X100)
■グリップ:ツアーベルベット(バックラインあり)
★受注生産品のため、お届けは工場直送となり
注文後1か月~1か月半程度となります。
尖ったソールが草をかき分ける
抜けのよさを追求したソール。ノーメッキのフェース面に対して、ソールは滑りをよくするためにメッキ仕上げにしている
PWのロフトでウェッジの組み方が決まる