大人気のボールと相性バツグン!

最高の一打で飛距離もUP!

新技術搭載のNEW「TOUR B X ドライバー」が登場!

高初速・高打出しの“ねじれない弾道”が
プロからも絶賛されている

ブリヂストンゴルフのNEWモデル
『TOUR B X ドライバー』。

新技術を搭載したドライバーの性能は、
世界のツアーでも支持率を上げている

ブリヂストンのボールとの相性も抜群!
今回はボールとのマッチングも
合わせて探ってみた!

『TOUR B X ドライバー』の
新技術はココ!

ハニカムストリング

クラウンの内部にハニカム形状の金属をコンポジット。トゥヒール方向の剛性が高く、フェースバック方向が低くなるよう差をつけたことで、インパクト時のクラウンのたわみが増加し、「高初速」と「高打ち出し」を実現した。たわみの復元力が高いので、弾道がねじれない。

SP-COR(サスペンションコア)

「接点の科学」から生み出されたブリヂストン独自の技術。ソール側からフェース裏側の一点を支える構造で、フェース面の反発性能をコントロールし、芯にあたる高初速エリアを拡大する。

アジャスタブルカートリッジ2.0

ソール後方部に5つのウェイトポートを配置。ウェイト(7g)のポジションを変更することで、自分好みの弾道調整が可能になる。初期設定は、ヒールから2つ目のポジションで、つかまりが良い状態になっている。
パワーミーリング
フェース面のミーリングが進化。粗めのミーリングを3本に1本の分量入れることで、ボールの滑りを抑制。低スピン化をさらに促進させた。
パワースリット
クラウン内部のフェース側トゥヒール方向に3本のパワースリットを入れることでヘッド剛性をコントロール。高打ち出しを可能にする。
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3名のテスターが
NEW『TOUR B X ドライバー』を
徹底試打!

筒康博さん
コーチ、フィッター、クラフトマンの3つの視点で様々なテーマを分解。インドアゴルフKz亀戸内「ユニバーサルゴルフスタジオ」のトッププロファイラーを務める。
入江健太郎さん
44歳。HC 2。ゴルフ歴13年。長年の持ち球だったドローを今年に入ってからフェードに変更。球筋が変わり、感触も変わったので、クラブとボールのマッチングに興味津々。
出島正登さん
47歳。平均スコア86。ゴルフ歴30年。ゴルフライターという仕事柄、いろいろなクラブを打つ機会は多いが、ボールとの相性を深く掘り下げるのは初めての体験。

インパクトの

フィーリングが秀逸!(筒さん)

軸まわりの慣性モーメントを抑えながらもブレを少なくし、ボール初速を上げることがコンセプトになっている印象です。言葉にすると、「つかまりやすい」となりますが単純にそうではないですね。
その要因はクラウン後方のウェイト調整機能などによって、ヘッドターンが始まる前、もしくは、し過ぎる前にボールが飛び出してくれる点にあります。飛距離を出すためにボール初速は必要ですが、単に速いだけでないのが特徴かと思います。初速もしっかり出ていますが、ボールが滑る感覚は一切ないので、コースで生きてくるでしょう。日本人が持つ特有の感覚をくすぐる性能を備えており、打つたびに気持ち良くなる一本だと感じました。

出球の操作性が高いので

安心感がある(入江さん)

まず見た目がいいですね。アドレスしたとき、弾道の高さがイメージ通り出てくれるのが好印象でした。ウェイト位置を変更して打ってみたのですが、ヒール側に変えてもフェースが返り過ぎず、左に巻き込むような球が出ないことには驚きました。あと、シャフトによって打感や打音の違いを感じましたが、純正シャフトが個人的に最も良かったです。ボールが潰れながら前に出てくれましたし、打感のやわらかさも良かったです。

振り抜きの良さが

初速を上げてくれる(出島さん)

インパクトから先の振り抜きが良く、しっかりフィニッシュまで振り切れました。構えたなりに振るだけで高弾道&低スピン系のボールが打てる感じ。いつもは右に抜ける球と左へのチーピン両方を警戒していますが、それらのミスがまったく出ませんでした。特にウェイトを一番トゥ側に配置したときには、良い高さの棒球が出てくれて、実際に距離も出ていましたね。ドライバーが楽に感じて、もっと振れるんじゃないかと思わせてくれました。
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ボールとクラブの相性は!?

人気のブリヂストン製ボールで
徹底検証!!

クラブのポテンシャルを引き上げる

にはボール選択も大事(筒さん)
『TOUR B X ドライバー』は本当に完成度が高いです。ただ、インパクトの瞬間は1万分の4秒とか言われていますが、その一瞬で感じる部分は大きく、そこに違和感があったり、ズレが生じたりすると、その後の対応や修正の仕方で、調子を崩す要因にもなりかねません。

だからこそ、接点を持つボールとクラブの相性は非常に重要で、クラブのポテンシャルを引き上げるにはボール選択も大事になります。

『TOUR B X ドライバー』はヘッドターンがし過ぎる前にボールが飛び出してくれるのが特徴ですが、インパクトの瞬間の感覚が非常に心地いいです。

特にアスリート系のツアーボールを使っている人が求める打球音や打感がしっかり取れて、過去の『TOUR B』シリーズのクラブにおいてはダントツですね。ボールを打ち比べて、個人的には『TOUR B JGR』でベストなデータが出ましたが、『TOUR B X』と『TOUR B XS』でも心地よい打感で、他メーカーのボールと比べて、クラブとのマッチングでは抜き出た差があることも感じました。

『TOUR B JGR』でのベストショット!

総距離
248.8yd
キャリー
217.6yd
ヘッドスピード
42.8m/s
初速
62.9m/s
スピン量
2132rpm
打ち出し角
10.6

アマチュア2名も実際の試打で驚きの結果!

筒さん曰く、ボールとの相性は、クラブの性能を引き出すために重要な部分とのこと。そこでブリヂストンの『TOUR B X』、『TOUR B XS』、『TOUR B JGR』に加え、他メーカーのツアー系ボール2種類と合わせて打ち比べてみると、打感や打音に加えて、スピン量や飛距離でもボールとの相性に差が出る結果に!

『TOUR B XS』の
ボールが潰れる感じが良かった
5つの球を打ち比べてみて、データ的には『X』と『XS』の2つが良かったですが、フィーリング的には『TOUR B XS』が一番気持ち良かったです。ボールが潰れる感じで、思い通りの方向にきっちり打ち出すことができました。打ち比べをしたことがなかったので、ここまで数値的にも感触的にも差が出ることに驚きました。

『TOUR B XS』でのベストショット!

総距離
275.0yd
キャリー
250.8yd
ヘッドスピード
46.1m/s
初速
68.3m/s
スピン量
2700rpm
打ち出し角
10.3
『TOUR B X』は
初速が出て飛距離も最も出た
感触的に『TOUR B X』が良かったですね。5つのボールを打ち比べてみて、ボールの飛び姿が、いかにも飛んでいる感じがあって、気持ち良くボールを見送れる印象を持ちました。ウェイトポジションによって、振り抜き感が変わることも分かりましたし、ボールとの相性で球の上がり方や飛びに変化が出ることは新たな発見です。

『TOUR B X』でのベストショット!

総距離
252.9yd
キャリー
225.9yd
ヘッドスピード
40.8m/s
初速
61.4m/s
スピン量
1932rpm
打ち出し角
16.8
ブリヂストンゴルフの人気ボールを見る

『TOUR B シリーズ』LINE UP 商品一覧

ドライバー TOUR B X
クラウン部に新設計「ハニカムストリング」を搭載し、高初速・高打出しのねじれない弾道を実現。「サスペンションコア」内蔵で高初速エリアが広がり、大きく飛ばせる。また、「アジャスタブルカートリッジ2.0」はスイングに合わせて、思い通りの弾道調整も可能に。
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フェアウェイウッド TOUR B X-F
たわみの復元力が高く、ねじれない新設計「ハニカムストリング」を搭載。また「サスペンションコア」でフェースセンターに近い1点を支えることで高初速エリアを拡大。フェアウェイウッドでもねじれない弾道を実現。
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ユーティリティ TOUR B X-H
スピンコントロール性能と許容性が向上し、ピンを狙えるハイブリッドへと進化。「サスペンションコア」が高初速エリアを拡大させ、クラウン後方に12gの内部ウェイトを配置することで、高慣性モーメント・深重心設計を可能に。
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アイアン
TOUR B 200MB、201CB、201CBP
『TOUR B 200MB』『TOUR B 201CB』『TOUR B 201CBP』の3タイプをラインアップ。アイアンに求められる機能を追求し、ブリヂストン特有のフォルムの美しさは芸術レベルと言える逸品。なお「TOUR B 200MB」は数量限定モデル。
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ウェッジ TOUR B BRM、BRM HF
『TOUR B BRM』と『TOUR B BRM HF』の2タイプのウェッジがラインアップ。『TOUR B BRM』は、多彩なアプローチに対応するティアドロップタイプ。『TOUR B BRM HF』は、スクエアに構えやすい丸形グースタイプ。
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ブリヂストンゴルフ TOUR B Xシリーズ
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