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ゴルフをもっとお得に、戦略的に楽しむ秘策を伝授 ゴルファー必携のクレジットカード、誕生 GOLFER'S PLUS(ゴルファーズプラス) ゴルフをもっとお得に、戦略的に楽しむ秘策を伝授 ゴルファー必携のクレジットカード、誕生 GOLFER’S PLUS(ゴルファーズプラス)

スコアアップを目指すなら、
ラウンドでの実践を積みたいもの。
そこで、今回はお得にラウンドに行く方法と、
堀尾プロによる戦略的なコースマネジメント術を
伝授いたします。

【プレーが無料に!?】お得にゴルフに⾏く秘策

たくさんラウンドしたいゴルファーにとって、プレー代は少しでも節約したいもの。
もし、毎回のラウンドや普段の買い物で、プレー代が無料になるポイントをためられるとしたら、いかがでしょう?

じつは今回、全国にある132のゴルフ場と26のゴルフ練習場を運営している
『アコーディア・ゴルフ』『Mastercard®』が連携。
ゴルファーにとってお得で便利な『GOLFER’S PLUS CARD』が誕生したんです。

そこで、ラウンドだけではなく、普段の買い物でも貯まるポイントプラグラムや、
いざという時のための「ゴルファー保険」など、お得にプレーする秘策が詰まった特典をご紹介します。

※2020年12月1日現在

  1. 【POINT 1】もっとゴルフを楽しむ!豊富なポイントプログラム

    ACCORDIA NEXTポイントが100円につき1ポイント(1ポイント=1円)
    • ※1 ゴルフポイント 1pt=1円。ゴルフポイントは全国のアコーディア・ゴルフとネクストゴルフ・マネジメントのゴルフ場でご利用いただけます。予約およびプレーの2%ポイント還元は2022年3月31日(木・予定)までの期間限定となっております。
    • ※2 『アコーディア・ゴルフ』と『ネクスト・ゴルフ・マネジメント』の施設におけるご利⽤は除く。
    • ※3 アコーディア・ネクストWebからのご予約およびプレー、ゴルファーズプラスカードでお支払いをした場合。
  2. 【POINT 2】安⼼してゴルフが楽しめる、ゴルファー保険に⾃動加⼊!

    ゴルファー保険に含まれる内容

    年会費1,639円のなかに、保険大手の3,000円相当のゴルファー保険が⾃動付帯!

  3. 【POINT 3】クラブハウスでスマートさを演出 楽々チェックイン、お洒落なデザインも◎

    GOLFER'S PLUS CARD(ロゴ入り・ロゴ無し)

    デザインは黒を基調としたスタイリッシュなデザイン!『アコーディア・ゴルフ』のロゴ⼊り、ロゴ無しが選べます。
    『アコーディア・ゴルフ』グループの受付では、⾃動精算機のチェックインで⾯倒な記⼊作業は不要。受付時の待ち時間によるストレスが軽減され、チェックアウト時にはポイント利⽤も簡単・便利です。

GOLFER’S PLUS(ゴルファーズプラス) 年会費1,639円(税込)
詳しくはこちら

【戦略的にスコアメイク】堀尾プロのコースマネジメント

アコーディア・ゴルフの132コースから厳選!
名物ホールのコース攻略を堀尾コーチが解説。
お得にまわれて戦略的にスコアメイクが
できれば、プレーの満足度も急上昇!

堀尾 研仁

1971年生まれ、岐阜県出身。デビッド・レッドベターに師事し、02年からティーチングの世界へ。
03年に田島創志、04年に高橋竜彦の初勝利に貢献。05年は谷口徹の帯同コーチとして活動した。

アコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブ(千葉県)
クイーンコース16番(パー5)

〇エリア・×エリアだけでなく△エリアも想定する

習志野CCクイーンコースの16番は、左サイドからグリーンの手前まで池が絡む名物のロングホールです。プレーヤーを最初に悩ませるのはティショット。左には池、ドライバーショットの落下地点の右にはバンカーがレイアウトされています。
「池にもバンカーにも入れたくない!」と思うと、丁寧に打とうとして体の回転が止まり、手打ちになってヒッカケが出るので要注意。池に入れる危険性があります。

両サイドにハザードがあるシチュエーションでは、「どちらに曲げた方が最悪か」を考えてください。このホールの場合は、1罰打となる左サイドの池を絶対に避けるべき。バンカーなら、罰打なしで2打目を打つことができますよね。つまり、フェアウェイを〇エリア、池を×エリア、そしてバンカーを△エリアとして戦略を立てるのです。すると、許容範囲がかなり広くなり、余裕を持ってティショットが打てるようになります。

  • ティショットでフェアウェイをキープできれば、
    残りは200y。
    思い切って2オンを狙っていきましょう。

  • バンカーに入れてしまった場合や
    池越えの2打目に不安がある人は、池の手前にレイアップし、
    残り100yの3打目に勝負をかけてください。

⼭の原ゴルフクラブ(兵庫県)
山の原コース17番(パー5)

グリーンから逆算してティショットのクラブを選択

国内男子トーナメント・つるやオープンの開催コースとしても知られている山の原GC。17番は名物のロングホールです。ティショットでドライバーを使用する場合、ランディングエリアの左右にはバンカーがあり、どちらにも曲げられないシビアなシチュエーションです。このホールの攻略のカギは、グリーンから逆算して攻略ルート、各ショットの使用番手を割り出すことです。
まずは、どこからグリーンを狙う3打目を打てば一番安全かを考えましょう。グリーン手前の池は、残り100yのエリアから続いています。また、池の左サイドのフェアウェイは狭いため、このエリアを使った攻略ルートは避けるべき。そう考えると、3打目は池の手前100y地点から打つのがベストといえます。レギュラーティからこのエリアまでは370y。つまり、ティショットとセカンドショットで、合計370yを打てばいいわけです。

2打で370yとなれば、ドライバーで狭いエリアを狙ってティショットを打つ必要はなくなりますよね。185yを2回打ってもいいし、200yと170yという計算でもOK。自信を持って打てるクラブを使用し、2打で370y地点にボールを運びましょう。

新陽カントリー倶楽部(岐⾩県)
7番(パー3)

ピンポジションによって難易度が激変する

1991年の日本プロゴルフマッチプレー選手権が開催された新陽CC。7番ホールは浮島グリーンが印象的なショートホールです。浮島にピンがある場合、ティショットはグリーン手前の扇形のラフエリアでもOKと考えましょう。グリーンの左右と奥に池がありますが、真っすぐ打とうとせず、自分の持ち球を活かすのがオススメ。フェード系ならグリーン左サイドから、ドロー系なら右サイドからピンを狙うと、ミスの許容範囲が広がります。

実はこのホール、浮島だけでなく池の向こう側にもうひとつグリーンがあります。こちらは、ピン位置によって難易度が変わるのが面白い所。まず、ピンが右に切ってあるケースから解説しましょう。一般的に、スライスのミスは飛距離が落ち、フックのミスはランが出やすいため、ティショットがスライスすると右手前のラフ、ひっかけると左奥のラフから寄せることになります。どちらも難しいライではないので、ティショットでミスしてもボギーで上がるチャンスがあります。

一方、ピンが左にある場合はスライスすると手前の池、フックすると左足下がりのアプローチになります。グリーンの向こうに池がある状況で、左足下がりから寄せるのは至難の業。

【ゴルファー必携のカード】GOLFER'S PLUS CARDの概要

カード名

GOLFER’S PLUS CARD

決済テクノロジーネットワーク

Mastercard®

年会費

1,639円(税込)

対象者

18歳以上のお客様(⾼校⽣除く) ※未成年者は親権者の同意が必要

ポイントプログラム
  • ・ACCORDIA NEXTポイント
  • ・100円につき1ポイント付与(1ポイント=1円)
  • ・アコーディア・ネクストWebでの予約で+2.0%還元
  • ・『GOLFER’S PLUS CARD』の決済で+1.0%還元(最⼤3.0%還元)

※「アコーディア・ネクスト Web」からの予約の場合、2022年3⽉31⽇(⽊)までのプレーについて2%
(基本ポイント1%+キャンペーンポイント1%)をポイント還元。

  • ・『アコーディア・ゴルフ』およびグループ会社の
    『ネクスト・ゴルフ・マネジメント』以外の利⽤でも国内+1.25%、
    海外+1.35%還元
ゴルファー保険

ゴルファー保険が⾃動付帯

  • ・個⼈賠償責任補償 最⾼1億円
  • ・傷害補補償 最高100万円
  • ・ゴルフ⽤品補償 最高10万円(免責なし)
  • ・ホールインワン・アルバトロス費用補償 最高10万円
その他付帯保険
  • ・ショッピングプロテクション
  • ・海外旅⾏傷害保険
GOLFER’S PLUS(ゴルファーズプラス) 年会費1,639円(税込)
詳しくはこちら
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