“ひざ”の健康と
スイングの関係
現代ゴルフスイング理論において、“ひざ”の役割は大きい。効率的にスイングスピードやエネルギーを生み出すには、
“地面反力”を使うことが重要。うまく利用できると、飛距離アップにつながるからだ。
また、ひざの曲げ伸ばしを使えば腰がスムーズに回り、アプローチの精度もアップする。
スコアアップを目指すなら、“ひざ”の健康がキーポイントだ。
スイングにおける“ひざ”の重要性を
吉田コーチが解説
- PLOFILE |吉田洋一郎
- 1978年生まれ。世界的なゴルフコーチ、デビッド・レッドベター氏からメソッドを直接学ぶ。PGAツアーや欧州ツアーに足を運び、情報収集も行うゴルフスイング研究家。
2019年「ゴルフダイジェスト・レッスン・オブ・ザ・イヤー」受賞




タイガー・ウッズの出現で
“地面反力”がスイングのトレンドに
以前のゴルフスイングは、「下半身を安定させて上半身を捩じる」という理論が常識でした。土台となる下半身を動かさない方がスイングは安定すると考えられていたからです。

しかし、90年代に入り、当時圧倒的な飛距離を誇っていたタイガー・ウッズが出現すると、その理論は大きく変わりました。ゴルフは飛距離を優先させるパワーゲームとなり、“地面反力”を使って飛ばすスイングが主流となったのです。


“地面反力”というのは、ダウンスイングで左足を踏み込んだ時に、地面から押し返される力。ジャンプするように足を使うことで、効率的にエネルギーを生み出せます。このエネルギーによりヘッドスピードが上がり、飛距離アップにもつながります。

ひざの曲げ伸ばしで
アプローチの精度も高まる
アプローチでもひざの動きは重要です。ダウンスイングで左ひざが伸びることで、腰の回転がスムーズになります。良いタイミングで、正確なショットを打つためにも、ひざの動きが大事なのです。

ひざがスムーズに動かないと地面反力を効果的に使えないのに加え、ゴルフは歩くスポーツ。ひざの調子が悪く、下半身に疲労が蓄積すると、後半にスコアが崩れる原因にもなります。日頃からひざをケアしておくことは大切で、ひざの曲げ伸ばしがしっかりできていると、いつまでもゴルフをより楽しめるはずです。
「ひざ」は使えている?
普段の生活からのひざ診断
普段の生活で、ひざが使えている? ひざの動きが悪くない?
ひざに痛みがない?あなたはいくつ当てはまりますか?
- 地面反力を意識し、ひざを使ったスイングを取り入れている
- ゴルフのラウンド中、疲れてくるとひざに違和感がある
- ゴルフ場の傾斜を歩いたり、走ったりすると違和感がある
- 普段の生活からひざの曲げ伸ばしが昔より悪くなってきた
- いつまでも健康に歩き、スポーツを続けていきたい
3つ以上当てはまった方や、
いつまでもゴルフを楽しみたい方に
オススメの商品をご紹介!


ひざサポート
コラーゲン
ゴルフのプレーや日常生活の
ひざの曲げ伸ばしを助けます


ひざの曲げ伸ばしをスムーズに行うために、大切な軟骨成分のひとつがコラーゲンだ。関節のクッションの役割を担うコラーゲンが十分にあれば、衝撃を和らげることができる。


ゴルフのスイング時にひざが使いにくかったり、日常生活で階段の上り下り、立ったり座ったりする動作、長時間歩くのがつらいのは、軟骨成分の減少が原因かも。キューサイの『ひざサポートコラーゲン』は、そんなひざ関節の曲げ伸ばしを助けてくれる、日本初の機能性表示食品だ。

低カロリー&脂肪分ゼロ!
好きなドリンクや
料理にサッと溶かすだけ
『ひざサポートコラーゲン』は、吸収効率の良いコラーゲンペプチドを採用。低分子コラーゲンを使っているので、味もにおいも気にならないから飲み物や料理に混ぜやすく、手軽に摂取できる。摂取量は、毎日2杯(約5g)が目安。また、2杯(約5g)で18.7Kcal、脂肪分ゼロだからダイエット中でも安心だ。

健康食品販売40年の歴史と
実績のある「キューサイ」
キューサイと聞いて「青汁」をイメージする人も多いはず。同社は、大学や研究所との協力を得て、科学的エビデンスを基に健康食品を開発。品質、安全性の高い健康食品を作り続けているのだ。
その中でも、『ひざサポートコラーゲン』は、日本初のひざ関節カテゴリーの機能性表示食品。コラーゲン健康食品の通販売り上げでは14年連続でナンバー1※1を獲得し、販売数は4,500万袋を突破した実績もある。※2あなたも『ひざサポートコラーゲン』でより豊かなゴルフライフを手に入れてみては?
- ※12007年度~2020年度 コラーゲン健康食品通信販売市場 メーカー出荷金額ベース シリーズ製品合算値 (株)矢野経済研究所調べ 2021年10月現在(サプリメント形状のみ)(従来品も含む)※本調査結果は矢野経済研究所が独自に調査・推計を行ったものである。
- ※22021年11月末時点 コラーゲン健康食品シリーズ販売数 自社調べ(従来品を含む)