松山英樹やブルックス・ケプカ、シェーン・ローリーら、メジャーチャンピオンも愛用するクリーブランドのウェッジ。
そのフラッグシップモデルである『RTX』シリーズの最新ウェッジ『RTX 6 ZIPCORE』が誕生した。
契約選手では、すでに桂川有人や畑岡奈紗、山下美夢有、菅沼菜々ら、多くのトッププロが使用を開始。
この最新モデルの性能をプロキャディの進藤大典さんが徹底検証した。
進藤 大典Daisuke Shindo
東北福祉大卒業後、プロキャディとして活動開始。大学の後輩・松山英樹の専属キャディとして、
6年にわたりPGAツアー参戦のサポートをした。現在は多数のメディアに登場し、解説などを行う。
プロに愛される理由は
「パフォーマンスの安定感」
トッププロがウェッジに求めているのは、
あらゆる状況下で安定したパフォーマンスを発揮すること。
クリーブランドを使用するプロが多い理由は、
クラブ性能への信頼が厚く、
パフォーマンスに安定感が生まれるからだと思います。