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新 TOUR B XS はここがスゴイ 乗り感が強いスピン性能!

4代目となる「ツアーB XS」は、プロからの信頼も高かった前作の性能を正統進化させたニューボール。「スピード&スピン コントロールテクノロジー」を継承しつつ、アプローチショットでのディープ感(乗り感+軟らかい打感)を追求し、よりショートゲームでイメージが出しやすいモデルとなっている。

POINT 1

ディープ&ソフトと高スピンの
「ツアーB XS」

「ツアーB XS」はディープ感を追求したソフトなフィーリングが特徴。アプローチのスピン性能を高め、ショートゲームでのアプローチショットをコントロールしたいプレーヤー向け。

POINT 2

前作の特徴を正統進化
パターの転がりもスムーズに

新「ツアーB X/XS」は、「性能を大きく変えないで欲しい」というプロの要望に応え、大きな飛距離を生む原動力「ハイドロLSコア」は前モデルを継承。また、高比重化した中間層は、パターの転がりに好影響をもたらし、慣性モーメント値がアップ。従来以上のスムーズな転がりを実現している。

新ツアーB X/XSに対する
タイガー・ウッズの声

前モデルに満足するタイガーが
「欲を言えば…」と要望したことは?

前モデルの開発において、多くのプロやタイガー・ウッズからは「今の性能に満足しているので大きく変えないで欲しい」という要望が多かったという。

タイガー・ウッズは、「欲を言えばアプローチ領域で少し“ディープ感”が欲しい」と述べ、この”ディープ感”を「ボールが長時間フェースに触れ、軟らかい打音がすること」と話しました。

新開発の制音・衝撃吸収材を加えたカバー
「リアクティブiQ・ウレタン カバー」

タイガー・ウッズの要望に応えるため、ブリヂストンのボール開発チームは新しいウレタンカバー「リアクティブiQ・ウレタン カバー」を導入。このカバーには制音と衝撃吸収材が組み合わさり、ボールがフェースに触れてから離れるまでのインパクトを詳細に分析。

「ディープ感」を高め、同時にスピン性能も向上しました。

コメント動画

アマチュアが感じた
''ディープ感"

今回はボールにあまり詳しくないアマチュアゴルファーが試打し、
タイガーのディープ感を体験してきました。

  • グリーン周りで試打したところ、フィーリングが良く、データで見ると、「ツアーB XS」はバックスピンがしっかり入っていました。

  • 「ツアーB XS」を打って驚いたのは、フェースを開いて打った時に、「ダルマ落とし」になる感覚が一切なく、フェースに長く接触する乗り感があり、スピンがしっかりかかりました。

動画解説

ツアーB XSは
確実なスピン&吸い付く打感

\ 風に負けない飛びタイプ /

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