「まるで高級腕時計のよう」－。吉田コーチがGalaxy Watch6 Classicを手にしての第一印象。サファイアクリスタルガラスの大きいディスプレイと、時計の周りを回して直感的に操作できる回転ベゼル^※1で構成する“顔”について、「アナログとデジタルのハイブリッド感があるデザインで新しいガジェットという感じ。カッコ良くてワクワクします」。“持つ喜び”にテンションも上がります。

“使う楽しさ”は、コーチの仕事場のひとつ、ゴルフコースで納得したよう。「太陽の下でも本当に明るくて文字もクリアで見やすいのはビックリ」^※2。着用したのは47mmサイズ。「普段は時計などをせずにラウンドしているので、実際につけてスイングすると気になるかと思ったんですが、重さも大きさも全然気にならないレベルでした」

スマートウォッチで距離を計測したいゴルファーにとって、SamsungのGalaxy Watch6 Classicはうってつけ。GPSゴルフナビアプリ「Ai CADDY」^※3を使ってプレーした吉田コーチは、意外な発見があったよう。

スマホと連携済みのAi CADDYアプリ。時計の画面で下から上にスワイプすると全体図→ホール拡大図→グリーン拡大図→ピンまでの距離（またはグリーンセンターまでの距離）→プレー中のショット履歴表示と切り替え。グラフィックや数値は大きな画面だからこその見やすさ。残り距離から使用クラブをアドバイスもしてくれます。

ラウンド中でもスマートフォンをチェックしてしまう方もいるのでは。吉田コーチもその一人。そんなとき、Galaxy Watch6 Classicならプレー中でもスマホを持たずに通話や通知の確認が手元の操作だけでできます。

「急な電話が入っても通話ができるし、LINEを見ると文字は全文入っていて、画面の文字も見やすい。手元で振動して教えてくれるので、普段スマートウォッチを使っていない人でも使い勝手はいいと思います」

「普段は健康管理などをしたことがない」という吉田コーチが気になったのは「Samsung Health」^※6というアプリ。毎日の歩数、ワークアウトの強度、心拍数などのグラフが、大きな画面ゆえに一目瞭然なのです。

自身は「ゴルフのラウンド前日は楽しみで熟睡できない」そうで、詳細な睡眠パターンをモニタリングする「睡眠トラッキング」が睡眠レベルや睡眠スコアを通して、睡眠の質の改善へとつなげると知って、ぜひともゴルファーにも試してもらいたいアプリと太鼓判。

Galaxy Watch6 Classicはビジネスシーンでも違和感のない見た目。普段の仕事時でもセンスの良さを発揮してくれます。

ストラップもフェイスも変えて、自分だけのスタイルに。無骨さを前面に押し出したスタイルから上品なスタイルまで、さまざまなウォッチストラップから気分に合わせて選べます。