ダンロップ開発陣の「インテリジェンス（intelligence）」を結集させ、
インパクト（impact）にこだわった新テクノロジーで進化した「SRIXON ZXi」シリーズ。
スリクソン史上最速のボールスピードと理想の弾道、そして洗練されたデザインは、使用した契約プロから賞賛の声も集まる。
厳しいツアー環境の中で戦う選手たちの本音。
その言葉の中に、「SRIXON ZXi」の真実が浮かび上がる。
アナタの持つポテンシャル、ゴルフ愛とSRIXONの「i」で開花させるのはどうだろうか!?
CHAPTER.01
初めて「SRIXON ZXi」に触れた松山英樹。自然と漏れた言葉は「めっちゃ弾く」。
入念なテストの後、ドライバーの即投入を決め、R&A適合クラブに予定より前倒しでリストアップされることになった。
DRIVER「めっちゃ弾く。目標に真っすぐ」
めっちゃ弾きますね。打感がいい意味で軽く感じる。スパーンと振り抜きやすい。構えると、よりストレートに、目標に真っすぐ構えやすい印象です。
LS DRIVER「打感もズシっとハードヒッターに」
スピンが本当に少ない。ハードヒッター向けの雰囲気。打感もズシっと手応えがあり、ヘッドスピードがある人には合いそう。
TR DRIVER「シャープでイメージ出しやすい」
小ぶりなヘッドで、シャープさが出る感じ。ターゲットに向かって構えやすくイメージも出しやすい。小ぶりなヘッドが好きな人にはいいです。
MAX DRIVER「本当にラク。このまま使いたい」
なんかカッコいい。（投影面積が）大きくて、本当にラクそう。試合で球が曲がり始めたら、このドライバーに変えたい。スピンも入り過ぎないので、やさしいからって飛ばないわけではなさそう。打感は弾き感もあって、気持ちいいですね。このまま使いたい。
POSITIONING MAP
ドライバーに搭載された新テクノロジー「i-FLEX」は、
フェースのトゥとヒール側を肉厚にする構造で、センター部を最薄に。
インパクトで大きなたわみを生み出し、エネルギーを損なうことなくボールスピードへと変換。
高初速による飛距離性能の高さが最大の特徴となる。
※横にスクロールできます
操作性と寛容性を両立した「ZXi」、飛距離ロスを抑える低スピン強弾道モデルの「ZXi LS」、思い通りの操作性が魅力の
「ZXi TR」、真っすぐ遠くに、ミスにも強い「ZXi MAX」。
個性が際立つ4モデルを打ち比べれば、スイングに合わせたベストな弾道が生み出せる。
CHAPTER.02
国内ツアーで活躍する選手たちにとっても、「SRIXON ZXi」は新しい武器に。
フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンもプロからの評価は上々。
GDOが取材現場から拾った選手たちの本音を紹介する。
強弾道、適正スピン量、気持ちいい打感――。プロたちと同じ感覚を体感してみないか!?
MOVIE
LINE UP
稲森
佑貴
SRIXON ZXi TR DRIVER
「右のミスが減り安定して飛距離が出る」
新しいドライバーは前作から一新された印象。小ぶりの「TR」のフィーリングがいいです。右へのミスが悩みだったのですが、フェースに乗る打感とつかまりの良さがあって、いい球が出ています。
小祝
さくら
SRIXON ZXi LS DRIVER
「高さも抑え、『強い』って印象」
球がつかまり、高さも抑えられていい感じの球が出ました。「（弾道が）強い」って印象を受けました。
竹田
麗央
SRIXON ZXi LS DRIVER
「スピンも適量、力強い球が出た」
ロフト調整機能などを活用したら力強い球が出ました。スピン量も自分の適量ぐらい入るので安定感もあります。見た目は少し大きく感じましたが、慣れれば安心感になりそうです。
青木
瀬令奈
SRIXON ZXi FAIRWAY WOOD
「6年ぶりに新しいFWに」
ヘッドの色も見やすいし、アドレスした時の据わりも良いので、ターゲットに構えやすいです。打ってみると初速がめっちゃ速い。ドライバーとあまり変わらないぐらい。反発もいいし、ヘッドも走ってくれるので、2018年から使っているFWから変えようと思います。
櫻井
心那
SRIXON ZXi5 IRON
「フェースに乗って球の飛びがいい」
新しいクラブは全体的にフェースに乗っかっている感覚。だから球をつかまえやすい印象を持てます。球の飛び方もいいし、据わりが良かった。見た目もスッキリしている。
岡田
晃平
SRIXON ZXi MAX DRIVER
「ゴルフを楽しみたいなら断然MAX」
一番やさしく、アマチュアでも打てそうな寛容性がありました。球のつかまりがいいし、（投影面積が）大きくて安心できる。ゴルフを楽しみたい人には断然「MAX」でしょう。