GOLFER’S
CARLIFE

「守られている感じがイイ」​
伊藤真利奈を虜にした「レイバック」​

レヴォーグ レイバック リミテッドEX​
ディーラーオプション装着車​

LEVORG LAYBACK ✕ 伊藤真利奈

ゴルファーにとって、
長距離移動や日常生活の
両面で欠かせない
パートナーとなるクルマ。

ゴルフをしているのと同じくらい移動している時間も長いもの。普段の練習場への往復はもちろん、距離的に可能であれば試合まで愛車で移動するというプロゴルファーも少なくない。​

今回SUBARUの都会派クロスオーバーSUV「レヴォーグ レイバック」のステアリングを握ってもらった伊藤真利奈選手もそんなライフスタイルを送っているひとりだ。​

伊藤真利奈・
MARINA ITO

ロシア人の母を持つ北海道出身で黄金世代のひとり。12歳でゴルフを始め、コーチは現役シニアプロとして活躍中の日本男子ツアー通算5勝をしているデビッド・スメイル(ニュージーランド)。2021年の「北海道女子アマチュアゴルフ選手権」で優勝している。

MARINA ITO

MOVIE

もう、渋滞なんて怖くない!
伊藤真利奈を虜にしたハンズオフ機能​と「レイバック」の可能性​

伊藤真利奈さんがレイバックとともに、富士山の西麓に位置する
朝霧ジャンボリーゴルフクラブへ練習ラウンドに。
ゴルフ場に向かいながら、レイバックの走りを楽しむ。
伊藤真利奈さんが驚いたレイバックの真価、クルマに求める気持ちを語ってもらいました。

IMPRESSION

上質なデザインに最新の
運転支援機能を備えた
SUBARU "レイバック"の魅力

伊藤選手は「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」に参戦しながらプロテスト合格を狙う注目株の女子ゴルファー。毎年12月から4月まではニュージーランドのツアーに参加しており、「オフシーズンがない!」という多忙なゴルフ生活を送っている。

そんな伊藤選手の移動手段は日本ではもちろんだが、ニュージーランドでもクルマがほとんどだという。
「海外なら1日で1000km、日本でも片道300とか400kmくらいならクルマで行きます。道具もいっぱいあるし、好きな音楽を聞きながらマイペースで行きたいので」

伊藤選手とSUBARUレヴォーグ レイバック リミテッドEXのファーストコンタクト。 今回の車両はプレミアムアーバンパッケージプラスが装着されており、黒で統一されたフロントグリルとボディ全体のカラードパーツが、レイバックの洗練されたスタイルをさらに際立たせている。​

「表情がシュッとしていてカッコイイ! クルマ全体の雰囲気もオトナっぽい雰囲気のクルマですね。そう、私のクルマ選びで重要なのは『オトナっぽさと、あとはスポーティ』という部分なのかも。それだったらロングドライブも楽しく、快適に過ごせそう」。​

POINT01豊かな存在感を放つ上質なスタイル​​

エクステリアのこだわり​

スポーティさとゆとりを兼ね備えた唯一無二のエクステリアに、SUVらしい縦の厚みと横への広がりが強調された立体的で豊かな表情が魅力。リアを引き締める左右のエアアウトレットとサイドのクラッディングが、力強さを一層引き立てます。

EXTERIOR外観

レイバックに乗り込むと室内のチェックに余念がない。「室内が広くてびっくりしました。あと乗り降りする時のシートの高さもちょうどいい。ステアリングとか運転席周りの感じはすっきりとして高級感がありますね」 ​​

さあ、都内から今回の目的地である朝霧ジャンボリーゴルフクラブにむけたショートトリップのはじまり。すぐに車両感覚にも慣れた様子で、ペースよくライブする。 「すごく静か。滑らかに走りますね。スタイリングの雰囲気にも似た落ち着きがある。あとアイポイントが高くて視界がいいので運転が楽な気がします。普段私は小さいクルマばかり乗っているので不安だったんですが、レイバックは大きすぎなくて、でもゆったりとしていて安心感が高いです。」

POINT02上質で心地よい室内空間​

インテリアのこだわり​

ブラック&アッシュのシックなカラーに華やかなステッチが映える、落ち着いたインテリア。11.6インチの大画面ディスプレイとハーマンカードンの上質なサウンドシステムが快適な空間を演出します。

INTERIOR内観

ちょっと自慢のこの機能、
ハンズフリーがクセになる!

朝霧ジャンボリーゴルフクラブに着くと、さっそくレイバックの後ろに回ってラゲッジスペースをチェック。SUBARUのエンブレムに肘をかざすと、テールゲートが自動で開く。ハンズフリーオープンパワーリヤゲートである。

「この機能は重宝しますね。両手が塞がっていること多いし、スイッチを探すよりスマートに扱える。しかも荷室が広い! 私、移動はひとりですることが多いですが、ラゲッジスペースは広ければ広いほど嬉しいですね。キャディバッグ以外にも荷物はいっぱいあるし、あまり考えずにポンッと積めるほうが楽なので」

POINT03"あったらいいな"を叶えてくれる

大容量ラゲッジスペース​

561L(サブトランクを含む)の大容量を確保。開口部も十分な広さがあるので、ゴルフバッグなどの荷物も積み降ろしがラクにできます。ゴルフバッグは4つまで積載可能。カーゴフロアボード下にある69Lのサブトランクにはシューズやボストンバッグも収納できます。

LUGGAGE SPACE荷室

ゴルフバッグが無い状態

ゴルフバッグ1個の場合

ゴルフバッグ2個の場合

ゴルフバッグ3個の場合

ゴルフバッグ4個の場合

入念なウォームアップのあとの練習ラウンド。伊藤選手の表情が引き締まり、快音とともにまっすぐ球が伸びていく。
「ゴルフの時は集中しますよ。でもプレーの時間を大切にしたいから、日常生活でも移動でもゴルフ以外の時間はリラックスしていたいんです。でも週末にプレーしていると、帰りの渋滞のこととか考えたりすることありますね。あれはちょっとストレスだったりします」

オトナっぽい、でもスポーティ、レイバックなら帰り道も
ストレスフリー

東京方面への帰路。再び中央自動車道をペースよく走っていく。
「オトナっぽいゆったりとした感じもあるけれど、カーブでハンドルを切ると思った通りに走ってくれる。その気になったらスポーティなクルマ、色々な表情がある」

伊藤選手はお気に入りの音楽をチョイスする余裕も出てきた。そしてハイウェイ+SUBARU車とくれば、気になるのはアイサイトだろう。
「今回のドライブで一番楽しみにしていた機能です。ゴルフ場からの帰り道でこの機能があったら本当に安心ですよね」
3つのカメラで高い安全性能を実現するアイサイトには、街中における衝突回避のサポートや後退時のブレーキアシスト、AT誤発進抑制制御など様々な機能が集約されている。だが多くのドライバーが日常的に使用する機能は全車速追従機能付クルーズコントロールだろう。

前車と一定の距離を保ちながら、滑らかに車線をトレースしていく。最初はステアリングを握る手に力が入っていたが、システムがきちんと機能していることがわかると徐々にリラックスしていくのがわかった。
「クルーズコントロールという機能は以前も使ったことがありました。でもハンドル操作までちゃんとやってくれるクルマは今回が初めてです。あとカーブや料金所に差し掛かるとちゃんとスピードを調節してくれる。この機能すごいですね」
自動車専用道におけるカーブ前速度制御や料金所前速度制御は新世代アイサイトに含まれる予防安全の技術、アイサイトXが登場したことで実現している。

POINT04帰宅までの道のりをもっと快適に

カーブ前速度制御・料金所速度制御

自動車専用道路を走行中、進入するカーブの曲率に合わせて、適切な速度に制御。急なカーブを走行中でも、アイサイトXの運転支援機能を安心して継続的に使用することができます。

アイサイトの安心感、
想像以上でビックリ!

東京都にはいるあたりからペースが落ちはじめ、そして渋滞がはじまる。ここではアイサイトXの渋滞時ハンズオフアシストの出番だ。これは自動車専用道を0~50km/hまで速度で走っている際にハンズオフ、つまりハンドルから手を離した状態でも走行が可能になる機能。これは今回のドライブのハイライトでもあった。

POINT05渋滞ストレスを大幅に軽減

渋滞時ハンズオフアシスト

自動車専用道路上での渋滞時(0km/h~約50km/h)、一定の条件を満たすと、ステアリングから手を放すことが可能となり、渋滞時のドライバーの運転負荷を大幅に軽減します。

アイサイト・アイサイトXについて

●認識性能・制御性能には限界があります。
​●対象物体、天候等によって、止まりきれないことや作動しない可能性があります。
​●自動運転装置ではありません。運転にあたっては常に周囲の安全と自車の動作を確認し、危険を感じた際には直ちにステアリングやブレーキ操作等を行い危険を回避してください。
​●詳細は販売店にお問い合わせください。

「わー、自動運転みたいですね!」
そういってステアリングから軽く手を浮かしつつ目を丸くする。 「感激です。しかも停止だけじゃなく発進もやってくれる! これを体験してしまうと、クルマ選びで最も重要なのは運転をサポートしてくれるような最新の安全性にあり、ということがよくわかりますね。レイバックに乗っていると守られている感じがよく分かります」

今回のデイトリップですっかりレイバックが気に入った様子の伊藤選手。 SUBARU独自のアイサイトや運転支援機能が、ゴルフ場への往復をスムーズにサポートしてくれたのである。

静かにストップアンドゴーを繰り返す渋滞の最中、ドライバーズシートでホッと一息ついている彼女に今後の展開を訪ねてみた。
「目標ですか? それは今シーズンの日本での試合で目いっぱいの成績をあげること、ですね。あとこれからはじまるニュージーランドのツアーでも目いっぱいの成績を残せたらいいなと。シンプルにそれだけです。あ、あとはレイバックのようなスタイリッシュで落ち着いたクルマが似合うゴルファーになること! それを忘れちゃいけませんね」。

SPECS

スバル レヴォーグ レイバック Limited EX
メーカー希望小売価格 |
¥3,993,000円(税込)〜
ボディサイズ |
全長4770×全幅1820×全高1570 mm※注1
ホイールベース | 2670 mm
車両重量 |1600 Kg
エンジン |CB18 水平対向4気筒 1.8L DOHC
16バルブ デュアル
AVCS直噴ターボ“DIT”
エンジン排気量 | 1795 cc
最高出力 | 130(177)/5200-5600 rpm
最大トルク | 300(30.6)/1600-3600 rpm※
注1:全高はルーフアンテナを含む数値
※アイスシルバー・メタリック ディーラーオプション装着車​

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お申し込みから抽選・発送までの流れ 応募の流れ

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※キャンペーン対象車種はスバル新車・全車種(軽含む)になります。​
※お電話、電子メール、Faxからの試乗予約でのご応募は受付けておりません。​
※ご応募はキャンペーン期間を通し、お一人様につき一回限り有効となります。二回以上ご応募いただいた場合、最初のご応募のみを有効とさせていただきます。
※ご応募はインターネットからのみの受付となります。PCまたはインターネット環境のある端末からお申し込みください。​
※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
※商品の発送は2024年12月中旬より順次行う予定です。

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※本キャンペーンの主催は株式会社SUBARUとなります。
▼本キャンペーンについてのお問い合わせ先
SUBARUキャンペーン事務局 E-mail/cp@web.subaru.jp
受付時間:10:00 - 12:00、13:00 - 17:00(土日祝除)、受付期間:2024年11月1日(金)- 2024年12月8日(日)
※お問い合わせへの回答については、数日を要する場合もございます。あらかじめご了承ください。​