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Diamana WB
- 大里桃子の復活Vを決定づけた変化とこだわり
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変えるものと変えないもの――。女子ゴルフ界“黄金世代”の一人、大里桃子が6月の「宮里藍サントリーレディスオープン」で復活のツアー通算3勝目を飾った。
昨年は極度の不振に陥り、プロ転向後、初めてのシード落ちを経験。クラブを替え、球筋を変え、トレーニングを変え……。変化を恐れず、スランプを乗り越えた大里が変わることのない信頼を寄せ続けたのは、ジュニアのころから慣れ親しんだ三菱ケミカルのシャフトだった。
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Diamana BB & WB
- 第6世代は理想のインパクトで飛ばす!ディアマナ20周年の遺伝子を開花させるBB & WB
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三菱ケミカルのフラッグシップブランド「ディアマナ」シリーズ誕生20周年を迎えた2024年、シリーズ“第6世代”となる「ディアマナBB」、「ディアマナWB」が登場。
“青マナ”の系譜を引き継ぐBBと、“白マナ”を継承したWB。
ディアマナの遺伝子を残しつつ、最新テクノロジーによってさらに進化した6代目の2モデルを3人のアマチュアゴルファーが試打。
三菱ケミカル独自のシャフトフィッティングシステム「D-fit™」を受けてもらい、新時代に突入したディアマナを体感してもらった。
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Diamana WB
- タイガーも唸らせたプロ御用達シャフトの20年
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日本ツアーはもとより、海外ツアーでも多くのプロが使用している三菱ケミカルのゴルフシャフト。
世界最高峰の舞台PGAツアーでは、これまで何度もシーズン最多勝を獲得し、メジャー大会の舞台でも多くのプレーヤーがそのシャフトを手に戦ってきたのは周知の事実だ。
そんな三菱ケミカルのフラッグシップブランド「ディアマナ」が、2004年の誕生から20年を迎えた。炭素繊維メーカーである同社(当時三菱レイヨン)がカーボンシャフトの原料となるプリプレグ(未硬化状態の樹脂を含ませた繊維シート)の生産を開始したのは1976年で、シャフトの製造をスタートさせたのは翌77年からだった。
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VANQUISH
- 軽量だからと侮るなかれ!ドライバーからアイアンまで”一択”で決まる VANQUISH DR/FW/Hybrid/Ironシリーズ
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軽量シャフトとして人気の三菱ケミカル「ヴァンキッシュ」にフェアウェイウッド、ハイブリッド、アイアンのラインアップが登場。
シリーズで統一されたシャフトを使用することで、ドライバーからアイアンまでの重量がアンバランスになることを解消できるだけでなく、振り心地も揃えられるという。
そのメリットをタイプの異なる3人のアマチュアゴルファーが体感し、クラブフィッターの小倉勇人に解説してもらった。
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TENSEI PRO BLUE 1K
- “名器ブルー”がさらなる進化!クセのない振り心地で誰にでも合う『TENSEI PRO BLUE 1K シリーズ』
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PGAツアーでも人気が高い三菱ケミカルの「TENSEI」ブランドから『TENSEI PRO BLUE 1K シリーズ』が登場。
“ブルー”らしいクセのない全体しなりをコンセプトにした新シャフトは、ゴルファーからどんな評価を受けるのか。
ゴルフテックコーチやアマチュアゴルファー11人に試してもらった。
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Diamana WS
- 『白マナ』の伝統と革新を盛り込んだ最新モデル 、ハードヒッターでも思い切って振れる「ディアマナ WS」
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三菱ケミカルの「Diamana(ディアマナ)」ブランドより最新モデル「ディアマナ WS」が登場した。
世界のトッププレーヤーから高い支持を得る『白マナ』系の後継モデルで、「WS」は「White Sprits」の略。
文字通り、元調子シャフトの“名器・白マナ”の特性を継承、進化させている。
ヘッドスピード50m/s前後のアマチュアゴルファー3人が試打して、その性能を体感。
ナビゲーター役として迎えた、レッスンプロの川向理絵コーチにシャフトの性能に加え、スペック選びのポイントを解説してもらった。
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Diamana GT
- 手元から中間の剛性差が生み出す極上の振りやすさとシャープなしなり戻り Diamana GTシリーズ
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三菱ケミカルより、「Diamana」(ディアマナ)ブランド第5世代の3作目となる「ディアマナ GTシリーズ」が9月に登場する。
第4世代「ZFシリーズ」の後継に位置づけられる最新モデルは、果たしてどんな性能を秘めているのか。
レッスンプロの吉本巧コーチと2人のアマチュアゴルファーが試打を行い、その実力を検証する。
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TENSEI Orange
- 新素材採用で「TENSEI Orange」がしなやかに進化!
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国内外のトッププレーヤーから高い支持を得ている、TENSEI CK Pro Orangeシリーズ。
その後継機種として登場する「TENSEI Pro Orange1Kシリーズ」の実力を徹底検証する。
今回はそのTENSEIシリーズを長く愛用している三浦桃香プロとティーチングプロの関浩太郎氏が試打。
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Diamana PD
- NEW Diamana PDシリーズ登場!シャフトで切り開く、ナイスショットへの“ベストルート”
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バリエーションを増やし進化を続けてきた、三菱ケミカルが誇る人気シリーズ『Diamana(ディアマナ)』。
2021年9月には『Diamana TB』に続く、第5世代シリーズの第二弾として『Diamana PD』が新しく加わった。
新しい『Diamana』は誰にとって好結果をもたらすものなのか。詳しく検証していく。
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TENSEI Pro White 1K
- 「TENSEI Pro White 1K」振り心地抜群のハードヒッター向けシャフトを徹底検証!
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海外ツアーで高い評価を得る三菱ケミカル『TENSEI』シリーズ。
ハードヒッター向けの“ホワイト系”『TENSEI Pro White 1K』はどのようなシャフトか、レッスンプロの川向理絵さんがナビゲート。2人のアマチュアと共に検証する。
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Diamana TB
- プレイヤーの「最適」を選び取るシャフトDiamana TBシリーズ。フィッティングにより徹底分析!
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新たに発売された『Diamana TB-Series』を徹底分析。
新世代シャフトと呼ばれる真相をGOLFTECコーチの吉田幸太郎が検証。
さらに3名のアマチュアに登場いただき、それぞれの悩みを『Diamana TB』がいかに解決するのかを実証。
三者三様のフィッテイング内容とともにお送りする。
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Diamana D-LIMITED-series
- メジャー12戦6勝のディアマナD-LIMITED×最新ヘッド。有識者・コーチ・アマチュアが試打!
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直近2年の世界のメジャー大会で、12戦6勝という圧倒的な戦歴を残したシャフトがあるのをご存知だろうか。
新たにプレミアムデザインをまとったそのシャフト、『Diamana D-LIMITED』がいよいよ発売される。
そこで、有識者とゴルフコーチ、そしてアマチュアの試打を行い、その性能に迫ってみた。
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ELDIO
- 見つけた!オトナ女子に最適なシャフト、ELDIOならもっと飛ばせるようになる!
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ELDIOは、シャフトメーカーの三菱ケミカルが、女性ゴルファーのために専用設計した新しいシャフトブランド。
「感性工学」という研究アプローチから、女性ゴルファーにとって打ちやすく、飛ばしやすく、使いたくなるシャフトとして開発されているのだとか。
そんな新シャフトを、モデルの紺野ゆりさんとゴルフコーチの高橋友希子さんが試打しました。
どんな結果になったのかをチェック!!!
- 見つけた!オトナ女子に最適なシャフト、ELDIOならもっと飛ばせるようになる!
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TENSEI
- PGAツアーで人気のシャフトがついに日本に上陸!「TENSEI CK Pro Orange」 は振り抜きやすい飛び系シャフトだ!
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三菱ケミカルの「TENSEI CK Pro Orange」は、海外のトップ選手たちがこぞってドライバーに装着していることで話題になっている新シャフト。
2019年2月、ついにそのシャフトが日本でもラインナップを拡充して新発売されることになった。
いったいどんな性能がツアープロたちを魅了しているのか。
黄金世代の女子プロのひとりとして人気急上昇中の三浦桃香プロと、ゴルフタレントとして活躍中の黒田カントリークラブさんが試打してインプレッション。
ゴルフライターの鶴原弘高さんにはシャフト性能を解説してもらった。
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Diamana DF -series
- 驚愕の“芯ヒット再現性”で飛んで曲がらない!!!Diamana DF SERIES 新登場!
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先に発売されて好評を得ていた「ディアマナ BF」「ディアマナ RF」に続いて、ついに「ディアマナ DF」が新登場。
これで新時代のディアマナシリーズが3モデル揃ったことになるが、新しい「ディアマナ DF」はどんな性能のシャフトに仕上がっているのか。
ゴルフタレントとして活躍中の黒田カントリークラブさんと、ゴルフライターの鶴原弘高さんに試打して確かめてもらった。
- 驚愕の“芯ヒット再現性”で飛んで曲がらない!!!Diamana DF SERIES 新登場!
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KURO KAGE XD -series
- 2018年の飛んで曲がらないはこの組み合わせで決まり!KUROKAGE XD-Series 旬の飛びが手に入る
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黒影3作目となる「XD」が遂にお披露目だ。
PGAツアーで話題となり、国内ツアーでも使用者が急上昇中の注目シャフトは、話題のヘッドとどんな相性なのか。
ゴルフクラブアナリストのマーク金井氏と、”ゴルフタレント”の黒田カントリークラブさんが打ち比べを行った。
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FUBUKI Ai -series
- タケ小山プロと2人のアマがFUBUKI AiUをテスト!飛距離アップもベスト更新もFUBUKI AiUで現実に!
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“テクノロジーでやさしく飛ばす”をコンセプトに、ドライバー、フェアウェイ、アイアン用のシャフトをラインナップ。
トータルでセッティングが組める「FUBUKI Ai」シリーズに、新作「FUBUKI AiU」シリーズが登場した。
早速、その実力を確かめるべく、タケ小山プロをアドバイザーに2人のアマがテストを敢行。
「FUBUKI AiU」は、2人のゴルフをどれだけ変えることができたのか。
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Diamana RF -series
- アマチュアゴルファーがマイクラブと打ち比べ!左を恐れずつかまえて飛ばす!ディアマナRF
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ディアマナシリーズから「ディアマナRF」が新たに登場する。
鮮やかなコスメを見ても分かる通り、赤マナ系の流れを汲むニューモデルはどんな特徴なのか。
QPさんこと関雅史プロと3名のアマチュアが試打。アマチュア3名には、弾道測定器GC2を使ってマイクラブとのデータ比較も行った。
飛びにこだわるアスリートが手にしてきた「走りの赤」を徹底検証する!
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FUBUKI V -series/Diamana Putter
- 関雅史&鹿又芳典がFUVUKI V&Diamanaパターを徹底解説!
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FUBUKIシリーズから最新モデル「FUBUKI Vシリーズ」がリリースされた。
「とにかく飛ぶシャフト」をテーマに、三菱ケミカルの開発陣4名がコストや製造難易度を無視して自信作を提出。
昨年度の女子ツアーでテストを重ね、「最も飛んだシャフト」を製品化したという。
新設計「インパクト スタビライジング テクノロジー」を搭載し、ボール初速を最大化するこのシャフトを関雅史、鹿又芳典はどう評価するのか。
話題のヘッドとのマッチングについてもインプレッションを聞いた。
さらに、2人にはカーボンパターシャフト「Diamana Putter」も試してもらった。
- 関雅史&鹿又芳典がFUVUKI V&Diamanaパターを徹底解説!