「ステルス2」シリーズ
進化のポイントと選び方
カーボン容量の拡大で
大幅な構造チェンジ
誰でも飛んで曲がらない!
初期条件というのは、インパクト時の打ち出し角とバックスピン量です。“飛ぶ弾道”の理想的な条件として、17度前後の打ち出し角と1700rpm程度のバックスピン量とされています。「ステルス2
ドライバー」は、私の試打データでスピン量300~400rpm、打ち出しは2度ぐらいアップし、「ステルス2 HD
ドライバー」だとさらにスピン量100rpm程度、打ち出しがさらに1度ぐらい上がりました。飛ぶための初期条件をそろえつつ、さらにツイストフェースによって球のねじれを解消すれば、
飛んで曲がらない球が打てるようになります。
驚いた