インデアン・ウェルズ・ゴルフリゾート
- 18H
- 6157Y
- P72
- 18H
- 6500Y
- P72
東西二つの18ホール。どちらもフェアウェイは大きくアンジュレーションがあり、小さなマウンドも無数に点在。こうしたマウンドの起伏が平行して走る各ホールをセパレートしている。
コースのオープンは1986年。設計はテッド・ロビンソン。距離的にも超タフというほどではなく、シニアやレディスゴルファーにも比較的楽しめるコンセプトではあるものの、しかしフェアウェイのキープはもちろん鉄則。ラフに外した場合はなかなかの苦労となる。1993年にはシニアPGAツアーの開催コースともなっている。