カントリークラブ・ザ・パシフィック
- 18H
- 6526Y
- P72
グアムの太平洋側、タロフォ湾を眼下にした高台に展開。1973年の開場と歴史を持ち、いわばグアム・リゾートの先駆者ともいえるゴルフ場だ。設計は日本で数多くのコースを手がけていた富沢廣親氏。各コースはいかにも南国らしくヤシの木でセパートされ、その日の風によって難易度が大きく変化。あるときは易しく、あるときはタフなコースにも変貌する。
日本からの観光ゴルファーに人気があるのはもちろん、地元ゴルファーにも愛称『CCP』として親しまれ、特に土日は賑わっている。