オークウッドゴルフクラブ
- 18H
- 7080Y
- P72
ベントの1グリーン | |
73.2 | |
アウト・イン | |
丘陵 | |
250Y/20打席 | |
1992年6月1日 | |
セベ・バレステロス |
丘陵コース。ティに立った時点で自ずとティショットの方向はわかる。大切となるのは第2打以降であろう。アウトでは3番が難しい。第2打地点はフラットだが、フェアウェイ左の池がグリーン手前まで続く。ピンの位置によってはグリーンまで全く逃げ場のないケースも。インでは17番。池もなくまっすぐで一見易しく見えるが、たっぷり距離があるためティショットで有利な位置にボールを運ぶことがパーをセーブする重要な鍵。続く18番はグリーン手前のバンカーが曲者。設計者セベ・バレステロスに因んだ大きなS字のバンカーが待ち受ける。第2打が打ち上げだけにショートし易いので要注意だ。