湯の浜カントリークラブ
- 18H
- 6450Y
- P72
ベントの1グリーン | |
70.6 | |
アウト・イン | |
丘陵 | |
なし | |
1966年10月22日 | |
(イン)藤本滝弥 (アウト)富沢誠造 |
丘陵コース。各ホールは形のいい松林でセパレートされ、至る所から日本海を望める。アウトとインは対照的な地形である。アウトは全体的にフラットで、フェアウェイも広い。ティショットは安心できるがアンジュレーションのあるグリーンと、グリーン周りが難しい。インはアップダウンがありフェアウェイの幅も狭い。ただしグリーンは比較的やさしくできている。正確なショットが必要。11番は日本海に向かって豪快に打ち下ろす名物ホール(パー4)。