溝辺カントリークラブ
- 18H
- 6767Y
- P72
ベントの2グリーン | |
72.6 | |
アウト・イン | |
丘陵 | |
180Y/15打席 | |
1995年9月12日 | |
小林光昭 |
丘陵コース。杉林でセパレートされ最終ホールは大きな池を挟んで打ち下ろしてくる。全体にゆるやかな丘陵。アウトは7番のショートが池越えの美しいホール。池がグリーン手前にあり、左右バンカーのため1オン以外ない。9番はフェアウェイ左に池が広がる左ドッグ。第1打は打ち下ろしだが2打で池をかすめてグリーンを狙う。インは大きな池を左へまき込むようにレイアウトされた13番が難しい。ショートカットして距離を稼ぎたくなるが正面の大木まで230ヤードのキャリーが必要。14番は打ち下ろしのロングだが2打の落し所が絞られており、左に曲げると池につかまる。