熊本中央カントリークラブ
- 18H
- 7270Y
- P72
ベントの1グリーン | |
73.8 | |
丘陵 | |
昭和38年9月2日 | |
上田 治 (改造設計)中村 享治 |
丘陵コース。樹木が多く残されておりフラット。距離もある上に、深くて数多いバンカーなどでグリーン周りには変化がつけられている。アウトは2番がやや打ち下ろしだが距離が長い。8番・9番はミドルだが距離があり、特に難しいホール。インはアウトより起伏がある。グリーンは受けているが転がっては乗らない。16番ショートホールはグリーン手前に高い樹木があり、一度はプレーヤーが度肝をぬかれるホール。