- クラブハウス探訪
- 日本全国のクラブハウスを巡り、魅力を紹介
多様な利用客に応える
リゾート地のクラブハウス
北海道カントリークラブ(北海道・36H)
北海道カントリークラブ(北海道・36H)
隣接する2つのゴルフコースが、共有するクラブハウスを新築した。1つはメンバーコースであり、もう1つはパブリック。しかも、系列ホテルのホテル客も利用するリゾートというロケーションでもある。
»上武カントリークラブ(群馬県)
昭和51年の開場で27H営業が平成23年夏から18Hに縮小。途中、法的整理もあったのだが。
名神竜王カントリー倶楽部(滋賀県)
アットホームで親しみやすいレストランを目指し、メニュー考案時はどのように魅せるかまで考える。そうした努力が来場者の高い満足度に繋がっている。
バンカーの排水改善
かつては、バンカーの排水が悪化すれば暗渠を改善すると同時に砂を入替えた。だが、現状では極めて難しい。そこで、創意・工夫が必要となる。
早朝・午後・薄暮プレー
夏季は涼しい時間帯のプレーが見直されていることに加え、1日を有効に使いたいというニーズもある。3年振りに早朝・薄暮・午後プレーを調査してみた。
ゴルフの好きな皆様に便利な定期購読をご紹介
ゴルフ場セミナーは書店では販売していません!
お電話かメールでお申し込み下さい。
毎月(20日発売)ゆうメールでお届けします!