『なにをどれだけ食べたらよいか。』発売
2014年5月12日
ゴルフダイジェスト社
「日本人の食は欧米化している」「粗食は健康に一番」という“健康常識"にダマされてはいけません。
実は、野菜や魚が中心で、肉や油を避ける食生活により、日本人は戦後直後と同じレベルの“栄養劣化"が進んでいます。さらに、国のいい加減な“健康基準"により、本当は健康な人でも「高コレステロール」「高血圧」「メタボ」の患者に仕立てられているのが、今の日本の実態です。
「粗食」では、「元気で長生き」はできません。カロリー摂取量が少ないと、免疫力の低下や生活習慣病の発症をまねき、うつや認知症の危険性も高くなるのです。 病まない、ボケない、ダマされないために、今こそ本当の“健康常識"を知るべきなのです。
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