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ピックアップ選手
石川遼
高校に進学して間もない07年5月「マンシングウェアKSBカップ」に出場し、史上最年少優勝(15歳8カ月)の偉業を達成。16年には腰痛により長期離脱を強いられる。同年、国内開幕戦では解説者デビューした。
丸山大輔
1994年にプロへ転向。2007年は賞金ランク149位とし、何とか準シード権を確保。同年は日本ツアーの賞金シードも獲得し、2009年パナソニックオープンで優勝、通算2勝目を挙げた。
穴井詩
帰国子女ゴルファー。名前は「詩」と書いて「らら」。教師をやっている父の都合で13歳のとき米国に渡った。16年「ゴルフ5レディス」で国内ツアー初優勝を遂げた。
ロリー・マキロイ
2007年の欧州ツアーで2週連続トップ5フィニッシュを果たし、話題をさらった時は若干18歳。14年の「全英オープン」ではジャック・ニクラス、タイガー・ウッズに次ぐ史上3番目の若さ(25歳77日)でメジャー3勝目を挙げた。
室田淳
プロ転向後はなかなか芽が出ず、ツアー初優勝は転向9年後の1991年「ブリヂストン阿蘇オープン」と時間がかかった。05年からはシニアツアーにも参戦し、06年、07年、13年、15年と4度賞金王に輝いている。
朴仁妃
アマチュア時代から米ツアー「武富士クラシック」に3度出場するなど、早くから頭角を現した。16年「KPMG女子PGA選手権」で史上最年少でLPGAの殿堂入りを果たし、「リオデジャネイロ五輪」では金メダルを獲得した。
リディア・コー
韓国で生まれ6歳でニュージーランドに移住した。2013年にプロに転向し、ルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。
フォン・シャンシャン
中国出身の選手として初のLPGAのメンバーになった。中国ではアマチュア時代からその名を馳せ、2004年から「中国アマチュアトーナメント」で3連覇。2012年9月には、舞台を日本に変え「日本女子オープン」も制覇した。2013年でも2勝、14年でも1勝を挙げている。
野村敏京
日本人の父と韓国人の母を持つ。16年2月「ISPSハンダ オーストラリア女子」で日本勢4季ぶりとなる米ツアー初優勝を飾った。
ステーシー・ルイス
2008年の「全米女子オープン」でプロデビューを果たすと、いきなり3位タイに食い込んで脚光を浴びる。2014年は3勝を挙げ、初の賞金女王に輝いた。
ジャスティン・ローズ
5歳の時に南アフリカからイギリス・ロンドンに移住。1998年、17歳で出場した「全英オープン」で4位に入り、早くから将来を嘱望されてきた。16年「リオデジャネイロ五輪」ではステンソンとの熱戦を制して金メダルに輝いた。
ヘンリック・ステンソン
2001年の「ベンソン&ヘッジスインターナショナルオープン」でツアー初優勝を飾った。16年「全英オープン」でフィル・ミケルソンとの激闘を制してメジャー初制覇を飾った。
マット・クーチャー
プロ転向は2000年だが、2010年に急成長した選手の一人。前年までトップ10入りが20回。11年からは賞金ランク上位の常連に。バーディ決めると、ギャラリーから「クウウウチ!」と唸り声が上がる。
大山志保
衰えを知らない2006年の賞金女王。16年「フジサンケイレディス」では最終日に3打差を逆転し優勝を飾った。
片山晋呉
日本男子ゴルフ界を長らく引っ張る永久シード保持者。04~06年に尾崎将司、青木功に次いで3人目となる3年連続賞金王を獲得。
池田勇太
6歳でゴルフを始めた。千葉学芸高時代には「世界ジュニア」「日本ジュニア」を制覇。16年に宮里優作に会長職を譲った。プレーヤーに専念し、自身初の賞金王を狙う。
イ・ボミ
韓国では“スマイルキャンディ”の愛称で親しまれ、15年には7勝で国内男女両ツアー史上最高賞金額を稼ぎ出し、亡き父と約束した賞金女王に輝いた。
ジェイソン・デイ
フィリピン人とオーストラリア人のハーフで、国籍はオーストラリア。15年には「全米プロゴルフ選手権」で念願のメジャー初制覇を成し遂げるなど活躍し、世界ランク1位にも輝いた。
アン・ソンジュ
韓国ツアーで7勝。10年に国内ツアーに参戦。15年11月「TOTOジャパンクラシック」でツアー通算20勝目を飾った。
松山英樹
2011年の「マスターズ」では、日本人初のローアマチュアに輝き、2016年には7位に入った日本の若きエース。
宮里藍
2015年はトップ10入りなしと苦しんだが、16年には3年ぶりのトップ3入りを果たした今季、復活優勝が期待される。
谷原秀人
2013年末に自身が発起人となって「一般財団法人 Green Seed Foundation」を設立。13年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」でツアー通算10勝に到達している。
セルヒオ・ガルシア
3歳でゴルフを始め、セベ・バレステロスを理想と仰ぎ、スイングは自己流に近い創造的スタイル。ツアーを代表するプレーヤーとして定着しているが、メジャータイトルには未だ縁がない。
アダム・スコット
豪州出身でコーチはブッチ・ハーモン。14年、15年の「日本オープン」に出場。契約を結ぶユニクロ社の着用ウェアが注目を浴びている。
上田桃子
9歳のときにゴルフを始めた。10歳で坂田塾に入り腕を磨いた。「年間10勝」の目標を掲げ挑んだ15年は無念の年間未勝利に終わった。
ダスティン・ジョンソン
脚光を浴びたのは2010年の「全米プロ」で、一躍“悲劇のヒーロー”となった。15年シーズンは平均飛距離317.7ydで堂々の1位。
アン・ソンジュ
韓国ツアーで7勝。10年に国内ツアーに参戦。15年11月「TOTOジャパンクラシック」でツアー通算20勝目を飾った。
香妻琴乃
父親の影響で3歳からゴルフを始める。横峯さくらの父・良郎氏が主催する「めだかクラブ」でゴルフの腕を磨いた。
木戸愛
両親の影響で10歳からゴルフを始める。2008年にプロテスト合格。長身で手足が長く、モデルとも見間違えるほどのスタイルの持ち主でファンも多い。
ジョーダン・スピース
フィリピン人とオーストラリア人のハーフで、国籍はオーストラリア。15年には「全米プロゴルフ選手権」で念願のメジャー初制覇を成し遂げるなど活躍し、世界ランク1位にも輝いた。
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