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ブリヂストン ツアーステージ NEW V-iQ ドライバー
ヘッドスピードを上げて飛ばせ!3代目「V-iQ」
[10/30更新]
前作に比べて変わったところはヘッド形状が三角形になりました。構えたときフェース面が見えやすく、ヘッド形状の影響か、ラインにそってテイクバックがとりやすくなっています。打ってみると、ボールのつかまりが良く、シャフトの走りに合わせてフェース面がついていき、トウが綺麗にターンしていきます。 機能的には、パワーゾーンテクノロジーとニュースイングエンジン設計の2つに分かれています。まずヘッド形状が三角形になっているため重心深度が深くなっています。従来のクラブに比べてボールがつかまりやすく、高弾道が得られます。 またフェースに関してですが、インパクト時にブチッとくいつく音と、響く音が良かったです。デュアルインフェース構造といって、アマチュアの点に合わせてスウィートエリアが広がり、飛距離のロスが軽減される設計です。ですから打点を気にすることなく、素振りをする感覚で振りぬけます。 それと前作までソールについていたターボラバーはなくなったのですが、ヘッド全体の形状とウエイト配分により、打ったときの振動が軽減されるようになりました。ボールに当たり負けすることなく加速したまま一気にボールを運んでくれる気がします。 そしてグリップですが、色分けされている部分でラバーの比重が違います。グリップの先端側に重量を感じるため、グリップスピードとヘッドスピードが上手くマッチングしていて振り抜きやすく、新しい試みで個人的に気に入っています。シャフトスペック関係なく、幅広い層に対応していると思います。
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金谷多一郎プロフィール
1960年1月2日生まれ、日本大学ゴルフ部では主将を務める。84年にプロ入り、87年伊香保国際オープン優勝。現在は、トーナメント解説からレッスンまで、テレビ雑誌を中心に活躍中。
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