週刊ゴルフダイジェスト「BACK9」の内容を、バックナンバーとしてほぼそのまま転載しています。
内容は紙雑誌掲載当時のものですので、詳細の状況等は変わっている場合があります。ご了承ください。

週刊ゴルフダイジェスト 9/24
2013/9/17更新

クリーマーとスコットが断トツ。
セクシー度のおハナシ

 今年、大ブレークしたプロといえば、なんといってもマスターズチャンプのアダム・スコット。世界ランクは2位まで上昇しているが、とあるランキングでは1位なのだ。




 米ゴルフ誌が実施した「ナンバーワンセクシープロはだれ?」というアンケートがそれ。結果は表のとおりで、男子はアダム・スコット、女子はポーラ・クリーマーがぶっちぎりの1位だ。

 スコットは「スポンサー契約している日本の衣料メーカー(ユニクロ)が、豪州でブームになっているようです」(ゴルフジャーナリスト・河北俊正氏)というくらいだから、容姿の良さ+ 強さで注目度もしばらく独走しそう?女子のセクシークイーンはアメリカ人のポーラだが、ほかも欧米選手ばかり。「英語でのセクシーというのは日本でいわれる"色気"というより、明るく健康的というニュアンスが強い。そういう意味で肢体のびのび、スタイルのいい欧米選手に人気があるのでしょう」(河北氏)。

 確かに男女とも背が高いスラッとした選手ばかり。それも"セクシー"の重要条件のようだ。


【関連記事】
2013/3/5 ポーラも出場するフロリダのラビットツアー
2013/5/7 マスターズ史上最安?スコットのウェア全身7960円
2013/4/30 美男子スコットがユニクロと契約

バックナンバー

最新号はこちら

週刊ゴルフダイジェスト最新号

アクセスランキング

  • 月刊GD
  • チョイス
  • みんなのゴルフダイジェスト