BBD's 304P
素材:高強度455ステンレス2.2ミリ厚フェース+SUS630ステンレスボディ・精密鋳造
ロフト:14度(3W)、18度(5W)、20度(7W)
フェースアングル:ややオープン
体積:148cc(3W)、136cc(5W)、131cc(7W)
長さ:42.5(3W)、41.5(5W)、41(7W)
シャフト:Tour AD DI-6、DI-7、DI-8
税込価格:6万900円
フェアウェイウッドといえば“ロイコレ”というほど、これまで多くの人気商品を世に送りだしてきた『ロイヤルコレクション』。プロツアーでも契約外のプロ使用率が高いということからも、その性能の高さが伺える。
1992年の誕生以来、“ロイコレ”の代名詞となったのが独自のソール形状。ショット時の接地面積を計算し、馬の蹄のようなキャビティ部分を設けた特徴的なデザイン。どんなライからでも抜けが良く、操作性も高いヘッドは多くのゴルファーから支持を得ることとなった。
5月に限定発売されるフェアウェイウッド『BBD's 340P』も過去のモデルと同様に高い性能を持っている。『BBD's 340P』は現行モデル「304T」を改良し、プロのニーズに合わせヘッドの形状を洋なし型に。ややオープンに設定されたフェースアングルは抜群の構えやすさを誇る。プロへの支給品に手を加えずに発売したという「304P」。手にするすべてのプレーヤーを納得させるモデルだ。
限定商品となる『BBD's 304P』は、“Proto(プロト)タイプ”の“P”と、“Pear(洋ナシ)”の“P”両方の意味を持つ。洋なし型のフォルムは、インパクトゾーンでのフェースの操作がイメージしやすく、プロ・上級者好みの形状とされている。ただ、洋なし型でもややシャローに設計され、ボールは上がりやすい。操作性と適度なやさしさを兼ね備えている。
また、フェースには反発力にすぐれた高強度455ステンレスを採用。2.2mmの極薄フェースは、柔らかな打感と軽快な弾き感を併せ持つ。例えるならば、マッスルバックアイアンが持つマイルドな打感と抜群の操作性を持つクラブといったところだろうか。
さらに、ツアープロ使用率NO.1シャフトのグラファイトデザイン「ツアーAD DI」を装着。今シーズン注目度NO.1のシャフトが『304P』の性能をより引き出す最高の相棒とっている。プロを納得させるヘッド形状とシャフトの組み合わせでスコアアップにも大きく貢献してくれるはずだ。
素材:高強度455ステンレス2.2ミリ厚フェース+SUS630ステンレスボディ・精密鋳造
ロフト:14度(3W)、18度(5W)、20度(7W)
フェースアングル:ややオープン
体積:148cc(3W)、136cc(5W)、131cc(7W)
長さ:42.5(3W)、41.5(5W)、41(7W)
シャフト:Tour AD DI-6、DI-7、DI-8
税込価格:6万900円
ロイコレ独自のソール形状。ショット時の接地面積を計算したキャビディ部分が特徴的なデザインはどんなライからでも抜けが良い。
プロ、上級者に好まれるクラシカルな洋ナシ型のフォルム。フェース操作がイメージしやすく、精密な球筋の調節を可能にした。
洋ナシ型形状にしながらも、ややシャローに設計。ボールが上がりやすく、操作性とやさしさを同時に実現。
打感はやわらかく、それでいて軽快な弾き感を併せ持つ、その操作感と打感は、マッスルバックアイアンとも類似する。