スイング向上に欠かせないグリップの力みを和らげる
アマチュアゴルファーのみならず、プロゴルファーにも共通するミスショットの原因が“力み過ぎ”だ。「遠くへ飛ばしたい」、「しっかりミートしたい」と思えば思うほど、腕やグリップ、体全体が力み、動きがぎこちなくなってしまう。
「小鳥を包みこむようにグリップする」とは、名手サム・スニードの言葉だ。理想的なスイングは力みのないスムーズな動きということだろう。
そんなグリップを可能にしてくれるのが、この度発売された「winn neo オールウェザーシリーズ」だ。特許を取得しているその素材の感触は、しっとりとソフトなフィーリング。グローブがなくても手にマメができる心配がいらないほどで、手とグリップの一体感が得られるはずだ。