GDOユーザーが選んだ 2008年新製品ドライバー人気ランキング＆実力ランキング

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※名前にカーソルを合わせると個人のグラフに変わります ※各テスターが8項目を5点満点で評価した合計点

※下の画像にカーソルを合わせると上の画像が切り替わります


ロフト表示（度）　：10.5 フレックス表示　：　R クラブ長さ（インチ）　：　45.75 クラブ重さ（g）　：　283.2 スイングウエイト　：　D1.3 クラブ慣性モーメント（gcm²）　：　286万ヘッド重さ（g）　：　188.6 ヘッド体積（cm³）　：　453 リアルロフト角（度）　：　12.7 ライ角（度）　：　58.0 フェース角（度）　：　フック 2.5 フェースプログレッション（mm）　：　19.4 重心距離（mm）　：　39.9 重心深度（mm）：　37.6 フェース高さ（mm）　：　53.2 スイートスポット高さ（mm）　：　34.9 ヘッド（左右）慣性モーメント（gcm²）　：　4,133 ネック軸回り慣性モーメント（gcm²）　：　7,019 ※データ計測／ジャイロスポーツ（松尾好員）ビギナーのための用語解説はこちら >>	マーク金井 HC：3 H/S：47m/s	フェースの弾き感と慣性モーメントのマッチングがいいです。芯を外しても初速が落ちませんでした。シャフトは軽量かつ長尺なので、ヘッドが重く感じます。振りにいかないスインガーの方が、このクラブの性能を生かせそうです。

	岩本貴聖さん HC：10 H/S：45m/s	Sシャフトでも軟らかく感じました。いつものように振るとヘッドがスイングについてこない感じで、思い切って振り切れませんでした。でも、ゼクシオらしい弾きの良さそうな打感と打球音は、とても魅力的ですね。

	酒巻創史さん HC：20 H/S：40m/s	ゼクシオというと初心者やシニアのイメージが強かったけれど、思ったほど軟らかく感じませんでした。力まずに振ると、気持ちよく振り抜けます。もともと重めのクラブが好きなのですが、冬場ならこれぐらいがいいかもしれません。

	マーク金井	岩本貴聖さん	酒巻創史さん
ボール初速（m/s）	66.7	64.0	52.6
打ち出し角度（度）	14.0	14.0	15.1
バックスピン量（回転）	2671	3395	2462
サイドスピン量（回転）	フック回転　36	フック回転　169	スライス回転　392
トータル飛距離（ヤード）	268.1	249.3	188.7
左右ブレ（ヤード）	左　7.0	左　11.1	右　15.8

※弾道測定器「アキュベクター」を使用。数値は5回試打した平均値である。

人気ブランド、ゼクシオの最新モデルに装着されているのは、45.75インチの長尺シャフト。メーカー側が言うとおり、構えてみてもそれほど長く感じない。ナチュラルなスイングで飛ばせるように設計されている。ゼクシオならではの弾き感と心地よい打球音は、前モデルを踏襲している。実際に計測した数値を見ても、芯を外して打った際の初速があまり落ちていなかった。
シャローフェースなので、叩きにいって弾道が高くなる傾向のハードヒッターには少し構えづらい。シャフトはSの設定でも軟らかく、力まずに振るスインガーとの相性が良さそうだ。タイミングが合うと、長尺を生かした飛びが期待できる。


1位ダンロップザ・ゼクシオドライバー 1位ヤマハインプレスX 4.6D ドライバー 3位ミズノ MP-600 ファーストトラックドライバー	4位テーラーメイド r7 CGB MAX ドライバー 5位キャロウェイゴルフレガシードライバー

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