スイングのパワーを最大限にボールへと伝え、ビッグキャリーを実現してくれるドライバーヘッド「GT 45P-SPL」。エネルギー伝達効率の高いフェースのスイートエリアを拡大し、スイングパワーを受け止める高剛性マッスルボディを採用。これによりボール初速が上がり最大飛距離アップを実現してくれる。さらに、それぞれのスイングタイプに合った打出し角を生み出すために8.5度から11.5度まで4種類のロフトをラインナップ。最適な打出し角で、飛距離アップに貢献する。
また、ソールに配された「スタビライザープレート」を変更することで、スイングバランスとレングス調整が可能。5g(別売り)のプレートは、厚みもありアドレス時にフェースの向きがややフックになるのでヘッドが返りやすく、重量を上げてもしっかりとボールを捉まえてくれる。様々なシャフトとマッチするモデルだ。