小達敏昭 飛ばしの極意 2007.3.28最短で上達する情報満載 日本ツアーきっての飛ばし屋 小達敏昭プロが、様々な角度から飛ばしにつながるアドバイスをくれる待望のウェブコンテンツ。 手元調子シャフトの特長
小達敏昭 飛ばしの極意 バックナンバー最短で上達する情報満載 インデックス最短で上達する情報満載
|
|
小達敏昭 飛ばしの極意 2007.3.28最短で上達する情報満載 日本ツアーきっての飛ばし屋 小達敏昭プロが、様々な角度から飛ばしにつながるアドバイスをくれる待望のウェブコンテンツ。 手元調子シャフトの特長
小達敏昭 飛ばしの極意 バックナンバー最短で上達する情報満載 インデックス最短で上達する情報満載
|
|
手元調子シャフトの特長
一般的には弾道の高さを抑えたいゴルファーに手元調子が向いていると言われます。その他、スピン量が抑えられ、さらにヘッドのターンのタイミングにバラつきが少なく、安定性がアップするとも言われています。しかし、スイングテンポや、コッキングスタイル、身長によっても、効果が違ってくるので、あくまで一般論とする方がベターです。
ダウンスイングでタメを作りやすいのも手元調子の特長です。ですから、必然的にコックのリリースは遅いタイミングになりやすいのです。
手元、中、先調子といっても、キックポイントの差はほんの4〜5センチ程度しかありません。それだけにゴルファー自身で感覚的違いを感じるのは難しく、先調子の章でも説明しましたが、ショップなどできちんと計測してもらうことをオススメします。
それでは打ち方のレクチャーに入りましょう↓