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通勤時、駅まで歩くときの暇つぶしとして、思いついた練習法です。アベレージゴルファーにとって、もっとも体に染みこませたい感覚の一つが距離感。でも、コースに出る機会はそんなに多くないし、同じ練習場の風景では、何となく把握したつもりでも、距離感覚は体得できません。そこで、歩いているときに、あの電柱、あの看板などと、次々に目標を定めては、何ヤードくらいかを想像して、自分の歩測で確認するのです。こうして毎日通勤していると、だんだんと自分の中で、距離感の軸が定まってきます。日によって、全然当たらず、意外にズレてしまうことも体感できます。感覚は揺らぎやすいということも体感できますよ。
【内容】距離感覚を養う 【タイプ】通勤途中、お散歩中など 【対象年齢】全年齢 【対象レベル】初級者、中級者