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2019年にはこんな光景が中国で見られるかも。その頃にはゴルフ場数3000以上のゴルフ大国になっている?
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PGAツアーコミッショナーのティム・フィンチェムがアジア歴訪中の先月、中国側とプレジデンツカップの2019年中国開催で合意した。同大会は過去、豪州・南アなどで開催されてきたがアジアでは未開催。今回開催の背景には中国ゴルフ経済の躍進があった。
今年の大会で石川遼が活躍すると、プレジデンツカップの日本開催を望む声も上がったが、中国に先んじられる可能性が高くなった。
米国のゴルフ関係者にとっては、日本と米ツアーのこれまでの関係よりも、巨大な成長市場、中国を重視した結果だろうか。
中国のゴルフの躍進を表すのに興味深い数字がある。ゴルフ場数が5年前は100コース前後といわれたのが、「現在は400余りですが、2年後には倍増すると聞いています」(中国でゴルフビジネスを展開する竹田慎氏)。
「10年前は北京に7~8コースしかなかったのが、現在は約90コースあります。練習場は平日でも1時間待ちはざら。1時間1万円のレッスンも予約でいっぱいです」と語るのは、中国のゴルフ場開発に詳しい高岸佳宏プロだ。
富裕層を中心に日進月歩で肥大化する中国のゴルフ、10年後の2019年にはどこまで発展しているのだろうか?
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