週刊ゴルフダイジェスト「BACK9」の内容を、バックナンバーとしてほぼそのまま転載しています。内容は紙雑誌掲載当時のものですので、詳細の状況等は変わっている場合があります。ご了承ください。
今夏も全国高校野球選手権大会が開幕。母校が甲子園出場を決めて喜んでいる方もいるだろうが、プロゴルファーたちの母校はどうだろう?
横峯さくら、マスターズローアマの松山英樹の出身校は高知の明徳義塾。出場13回、優勝経験もある強豪高だ。
東尾理子の母校は東東京代表の帝京高で、こちらも出場12回、優勝2回を誇る名門。東尾は「横浜高出身の松坂大輔投手とは、ツイッターで帝京と横浜が決勝で戦えるといいね、なんていってます。甲子園って卒業生でも“当事者”として楽しめる大会ですよね。もちろん応援してます。頑張ってください!」と母校の球児に熱烈エール。
夏の終わりに笑うプロは誰?
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