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マクロイとクラークに栄誉
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世界のスポーツ界で活躍した個人、及び団体を表彰する「ローレウス世界スポーツ賞」が、2月6日にロンドンで発表され、スポーツ界で昨年もっともブレークした選手に贈られる最優秀成長選手にローリー・マクロイ(北アイルランド)、カムバック・オブ・ザ・イヤーに全英オープン優勝のダレン・クラーク(同)が選ばれた。
「スポーツ界のアカデミー賞」と呼ばれるローレウス賞は、世界中のスポーツジャーナリストの投票により候補が選出され、最終的に、ローレウスアカデミー(本部ロンドン)会員の投票で決定する由緒正しきアワード。
今回の授賞式ではアカデミー賞候補になったこともあるイギリス人俳優クライブ・オーウェンがホストを務めた。
今年の候補には女子部門でサッカーの澤穂希、団体部門でなでしこジャパンが入っていたが、残念ながらいずれも大賞は逃した。
そんななか、ゴルフ界から昨年のマーティン・カイマーに続き2年連続となる最優秀成長賞を受賞したマクロイは、「身に余る光栄。少なくても僕を見てくれている人がいるということだから」と、受賞の喜びをツイッターに綴っている。
歴代受賞者の中には、過去8回候補になり2度男子部門の大賞を受賞したタイガー(00&01年)、女子部門では04年にアニカ・ソレンスタムが受賞しており、マクロイと同じ成長賞にガルシア(00年)、ミッシェル・ウィ(04年)などが選ばれている。
また03年にはゴルフの伝道師として76歳になったいまも世界中を飛び回るゲーリー・プレーヤーが生涯功労賞を受賞。以来プレーヤーは毎年授賞式に招かれ、後輩たちの快挙に目を細めている。
ちなみに今年の男子部門の大賞は、テニスの世界ナンバーワンのノバク・ジョコビッチ。女子は陸上(長距離)のビビアン・チェルイヨット、団体はサッカークラブのF・C・バルセロナがそれぞれ栄冠に輝いた。
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