この夏52年ぶりに日本で世界アマチュアゴルフ選手権が開催された。ところが期待の日本チームは惨敗。学生出身のOBたちから「唖然とした」と酷評を受けた。
気合いは入っていたけれど…
快晴の軽井沢。84年の香港大会以来30年ぶりの優勝を狙う日本は、松山英樹の後輩・小西健太(東北福祉大2)、日本アマ覇者の小木曽喬(福井工業大学付属福井高3)、日本オープン2年連続ローアマ、小浦和也(専修大4)の強力な布陣で挑んだが結果は69カ国中29位タイに終わった。
連覇を達成した米国チーム(通算38アンダー)とはじつに26打差(チームスコア通算12アンダー)。これまでの日本チームのワースト順位は64年イタリア大会の23位。自国開催でそれを下回る過去最低に終わったのは由々しき事態である。
国内男子ツアーの人気低迷、試合数減少を食い止める特効薬はスターの存在だ。10代、20代の意気の良い若手が大挙してツアーを席巻すれば活気が戻るはず。
世界アマの惨敗は五輪復活を前に日本のゴルフ界全体が向き合わなければならない問題を露呈した格好だ。
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